持ち運び用のマシン

　今はタブレットマシン（Android ）を使用して
いますが、なにか文章を書こうとするとき、普段
使用しているマシンと全く同じ操作性でないと、
思考が中断してしまいます。Android マシンでも
一応用は足りますが、やはり操作に戸惑うことも
あって思考が停滞してしまうのですよね。^^; 

　このマシンにLinux をインストールすることも
考えましたが、Linux は軽量だとは言え、快適な
レベルにするには、それなりに重量化しますので
かえって使いづらいことになりかねません。
　そういうわけで、持ち運び用のマシンにも同等
の文書入力環境を確保したいですから、最低でも
日本語環境や、最も使用頻度の高いエディタも、
Ubuntuで使用しているものをインストールしたい
ところです。
　いっそのこと、このタブレットマシンにUbuntu
をインストールすることも検討しようかとも思い
ますが、マシン環境が間に合うかどうかですね。

　それが叶わないのであれば、Thinkpad シリーズ
のノートパソコンの小さめのやつを導入したいと
考えています。候補はあるのですが、価格が問題
で、せめて 50k円程度になればと思っています。
来年になると中古が出てくる可能性があるので、
それまで待とうかと思っています。

PS.
　2.5 インチ500GB HDD 2個と128GB SSD が余って
います。欲しい人はいますか？自分でHDD を交換
する人にとっては、HDD はGBクラスのものを採用
するでしょうから、欲しい人はいないかもしれま
せん。^^; 
　これらHDD を破棄する際は、ドリルで穴を開け
ねばならないのが面倒です。^^; 

　あ、120GB のM.2 も余っているな。

 

　今はタブレットマシン（Android ）を使用して
いますが、なにか文章を書こうとするとき、普段
使用しているマシンと全く同じ操作性でないと、
思考が中断してしまいます。Android マシンでも
一応用は足りますが、やはり操作に戸惑うことも
あって思考が停滞してしまうのですよね。^^; 

　このマシンにLinux をインストールすることも
考えましたが、Linux は軽量だとは言え、快適な
レベルにするには、それなりに重量化しますので
かえって使いづらいことになりかねません。
　そういうわけで、持ち運び用のマシンにも同等
の文書入力環境を確保したいですから、最低でも
日本語環境や、最も使用頻度の高いエディタも、
Ubuntuで使用しているものをインストールしたい
ところです。
　いっそのこと、このタブレットマシンにUbuntu
をインストールすることも検討しようかとも思い
ますが、マシン環境が間に合うかどうかですね。

　それが叶わないのであれば、Thinkpad シリーズ
のノートパソコンの小さめのやつを導入したいと
考えています。候補はあるのですが、価格が問題
で、せめて 50k円程度になればと思っています。
来年になると中古が出てくる可能性があるので、
それまで待とうかと思っています。

PS.
　2.5 インチ500GB HDD 2個と128GB SSD が余って
います。欲しい人はいますか？自分でHDD を交換
する人にとっては、HDD はGBクラスのものを採用
するでしょうから、欲しい人はいないかもしれま
せん。^^; 
　これらHDD を破棄する際は、ドリルで穴を開け
ねばならないのが面倒です。^^; 

　あ、120GB のM.2 も余っているな。

 

サブマシンのSSD 、メモリの交換

　データ喪失の原因はサブマシンのストレージの
容量が少ないので、不要のファイルの消去しよう
とした際に起こりました。そこで、メインマシン
と同等の操作性を確保するため、ストレージ容量
を128GB から512GB に変更して、ついでにメイン
メモリも 8GBから16GBに変更しました。この子は
ノートパソコンであるため増設できなくて、差し
替えになります。) 
　よってOSも入れ替えることになります。これで
メインマシンと全く同じ作業をすることが可能に
なります。
　本務機はUbuntuの長期サポート版の22.04LTSを
インストールしますが、この子は予備用なので、
20.04LTSをインストールします。サポート期間は
25年 4月までですので、これでも十分なのです。
しばらくは、設定やカスタマイズなど遊ぶことが
できます。(^_^) 

　このマシンにはトラックポイント以外にマウス
パッドもついています。トラックポイントを指先
で動かす際に、親指の付け根がこに触れてしまう
ことがあり、余分な動きを誘発してしまうことが
時々ありましたので、マウスパッドの機能を停止
しています。

　せっかく整備してもサブマシンですので活躍の
場はそう多くはないと思います。メインマシンが
使用できない場合に使用する、バックアップ用の
設備ですからね。あ、アプリを追加した場合は、
直ちにサブマシンへの反映が必要ですね。ただ、
Web 上のアプリが増えてきましたので、そのよう
な事態は多くはないかもしれませんね。Web 用の
ブックマークは共有化しておく必要がありますが
ブックマークファイルをバックアップしておけば
他のマシンへの移植も簡単だし、なにかと安心。

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蓄電池の再利用

　中国では、廃棄された電気自動車が大量に放置
されています。蓄電池は電気自動車用には利用が
不向きとなったとしても、電池能力としてはまだ
利用が可能なので、地上に固定した用途にで使う
ことができます。そのために幾つかの企業が動き
始めたようです。

　https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230930-OYT1T50303/

　再利用するとなれば、ただ破棄してしまうこと
もなくなり、環境への負荷は抑えられることにも
なります。もちろん、使われている貴重資源でも
ある各種金属の再利用にもなります。その分採掘
する量も少なくて済みますので、採掘現場の保全
や現地作業員の健康被害の減少にも寄与すること
になります。

　据え置き型として使用すれば、劣化の歩合など
も管理できるので、使用限度いっぱいまで使える
ようになりそうですね。個々の蓄電池の劣化状態
が監視できるようなアプリケーションが出来ると
いいのですがね。

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Web上 の各紙のニュース

　トップページ各ニュースタイトルに写真を多用
する傾向があります。例えば「産経ニュース」の
トップページでは各ニュースの頭に写真が載って
います。写真は目に付きやすいので、見てもらう
工夫なのでしょう。
　しかし、いま何が起こっているかを知りたくて
ページを開いている立場からすると、写真を見て
記事の内容を把握することができないので、記事
の一覧性が損なわれているように思います。
　これは産経ニュースだけの問題ではなく、各紙
ともそういう傾向があります。

　報道機関のニュースのページでは、目立つ方が
良いのか、記事を選ぶために要約の一覧性が重要
なのかは、考えどころでしょうね。結局のところ
記事の内容を確かめるためには、記事を開く必要
がありますから、かえって面倒。無料で見させて
貰っているので、あまり文句は言えない立場なの
ですが・・・^^; 

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ロータリーエンジン

　燃費が良くないということで、これを搭載した
車の生産が数年前に打ち切られました。しかし、
ここに来て復活の話があります。
　ガソリンエンジンはすべての回転数で力を出す
というわけではないので、間にギアミッションを
挟んで、できるだけ効率の良い回転数で運転する
ようになっています。ロータリーエンジンの場合
は、その傾向が強く、なかなか効率の良い状態を
保つことが難しいそうです。

　そこで、最も効率の良い回転数で発電機を回し
て発電し蓄電池に蓄えた上で車を走行させること
が計画されているとのこと。
　モーターはエンジンのようにレギュレーション
が悪くないので、間にギアミッションを挟む必要
がありません。電流の波形によっても制御が可能
（電車がその例）です。その分、車体の軽量化が
図れます。
　つまり、エンジンが直接車輪を駆動しない構造
になるわけです。将来、燃料がガソリンから水素
に変わっても、同じような構造のままで良いこと
になります。
　場合によっては、車のエンジンはガスタービン
による発電方法に発展するかも。うるさいかな？

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