■韓国ドラマ「支配種」 予告
2024年の韓国ドラマ
大統領テロ事件の犯人を暴くため、元軍人は容疑者である国際的企業BF社の
若き女CEOにボディガードとして接近し、事件の真相に迫るノンストップ・サスペンス。
「キングダム」のチュ・ジフン
「マエストラ」のイ・ムセン、『殺人者のパラドックス』のイ・ヒジュンが共演した。
(Webより抜粋)
■韓国ドラマ「支配種」
またまた未来型のストーリーで「人工培養肉によって人類が動物を食べて
生きてきた数百万年の”支配”と‘被支配’の関係を終息させ、
動物を犠牲にしない世界を目指す献身的なジャユが本当に凶悪事件の犯人なのか。」
というところが見どころの作品だそうで
「人工培養肉という技術」で食物も無限に作り出iし、
命までも永遠にするという設定が怖くなりました。
AIのヨンシルに指示を出すと何でも答えを導き出したり、
そのほかにも未来型のシーンの演出に「こんな世の中がいつかは来るのかな?」
とも思ってしまいます。
チュ・ジフンさんは「智異山<チリサン>」以来の鑑賞でしたが、
今度は元軍人役なので渋さが増して大人の魅力がとてもカッコ良かったです。
ジャユによって命を救われたチェウンが驚異的な体質を手に入れて
テロ事件の犯人を突き詰めていく辺りが面白かったです。
キム・ヘスさんと共演した「ハイエナ」もとてもカッコ良かったです。
ハン・ヒョジュさんは「毒戦BERLVER2」に続いての鑑賞でした。
最近は観るごとにキャラクターが全く違っていて、
お気に入りの「トンイ」や「ただ君だけ」のような作品が懐かしくさえ感じました。
続編がありそうな終わり方だったので、次作も楽しみです。
国際的企業のBF社は、人類が動物を食べる“支配”と
“被支配”の関係を人工培養肉によって終わらせ、
テロ事件以降、記録的な利益を上げていた。
韓国大統領を狙ったテロ事件で多数の被害者が出てから数年後の2025年。
元軍人のウ・チェウン(チュ・ジフン)はその犯人を追い詰めるため
独自に調査を続けていた。
人工培養肉を提供するBF社のCEOであり、テロ事件の生存者でもある
ユン・ジャユ(ハン・ヒョジュ)にボディガードとして接近。
事件の真相に迫ろうとするが、そこで世界を揺るがす秘密を目撃する。
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