■韓国映画「ヒットマン エージェント:ジュン」 予告
2020年の韓国映画
「鬼手」のクォン・サンウ主演!
韓国で240万人動員の大ヒットとなった魅力満載のアクション大作!
その正体は、元最強の暗殺者。
対テロ保安局“猛攻隊”のエージェント、ジュン。
誰もが怖れる暗殺者が転身したのはウェブ漫画家だった!?
酔った勢いで国家機密をネタに描いた漫画は大ヒット。
その代償に、国家とテロリストのターゲットにされてしまうのだが…。
愛する妻子が命の危険にさらされた時、
ペンを銃に持ち替えて、眠れる本能が目を覚ます!!
『オペレーション・クロマイト』のチョン・ジュノ、『カジノ』のホ・ソンテ、
「赤い月青い太陽」のイ・イギョン、『カーテンコール』のファンウ・スルへ、
「SKYキャッスル」のイ・ジウォン共演。
(Webより抜粋)
■韓国映画「ヒットマン エージェント:ジュン」
新年あけましておめでとうございます。
今年もたくさんの映画・ドラマを鑑賞したいと思います。
今年の観始めに鑑賞したのがこの作品。
クォン・サンウさんのコメディ作品だったので観たところ、
私のお気に入り俳優イ・イギョンさんも出演していたので掘り出し物でした。
前回観た「ハンガン警察」や、『探偵なふたり』シリーズなども面白かったけど、
さらにイ・イギョンさんも加わってメチャ面白くて、
新年早々に笑える作品でした。
アクションシーンはほかの作品同様にお見事でした。
それにしても、私はこうして笑って過ごしていれますが、
新年早々に北陸地方の大地震や羽田空港の事故など
各地で大変なことが起きていてビックリしています。
被災された方や事故に遭われた方、その救出活動に新年から従事されている方に
安全でいて欲しいと思うばかりです。
■STORY
国家情報院に拾われた孤児の少年は、「ジュン」と名付けられ暗殺要員として育てられた。
瞬く間に対テロ保安局“猛攻隊”のエースとなったジュン(クォン・サンウ)だったが、
漫画家になるという幼い頃からの夢を捨てられず、任務遂行中に死を偽装して行方をくらませる。
それから15年後―。
ジュンは妻子を持ち憧れの漫画家になったが、全く売れずに妻の稼ぎとバイトで暮らしていた。
自暴自棄になり泥酔したジュンは、暗殺要員時代の機密を漫画に描き配信してしまう。
朝になり正気に戻ったが時すでに遅く、漫画は大勢の人に読まれ皮肉にも大人気となっていた。
しかし、漫画を読んだ国家情報院とテロリストに生きていることがバレてしまい、
命を狙われることになる。
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