皆さん、ごきげんやう〜❤️
先日のこどもの日に、当ブログで
「黒歴史の部活ばなし」をちょっとだけしました。
すると、どうでもいいシンクロ(⁉︎)が発生したのでしょうか、
今朝の「あさイチ」でこどもの部活をテーマにしていました。
部活という単語が続いたので、またその辺のところを少し語ってみようと思います。
よく世間で言われるのが、
あの部活の厳しさに耐えたからこそ今の自分がある
みたいな話です。
そういうのって、とても分かりやすくて、
自己肯定感や自信に繋がるであろうことは想像に難くないです。
それはそれでいいんじゃないかなーと否定はしません。
ストレートに心に落とし込みやすいでしょうからね。
それでは、ワタクシのように
部活やピアノやまともな就職(あえて、まともな、と言っておきましょう)、
その他イロイロ、一般的な価値観から逃げた人間はどうなるのかといえば…
え〜っと。
どうなるんでしょうねえ…(笑)
一番いいと思われるのが、まずは自分を許すことです。
まあ、あれはあれでよくやったじゃないか。
よく、ここまで生きてきたじゃないか。
とりあえず褒めてつかわす㊗️みたいな…(*´∀`*)
で、よく考えてみてください。
トータルしたらワタクシ、
部活とやらをがんばってきた分かりやすい人々と比べても
割と遜色なくがんばってきていませんか?
二胡を10年近く濃いぃパンダ師匠に付いてやってきました。
何十年もかかったけど、詩集を2冊出して世に問うてみました。
詩集を出すって、甘っちょろいセンチメンタルなナルシストさん?
みたいなイメージがあるやもしれませんが、
確実にある一定の度胸がいるのです。お金も要ります。
言ってみれば、自費出版でヌード写真出しましたよ〜っていうのに近いかもしれません。
自費出版してまで、需要を無視して自分のヌード写真を出すだと?(※例えです、例え!)
考えてみれば、恐ろしい話です(笑)
でもまあ、これらのことを「がんばった」と言ったらちょっと語弊があります。
ワタクシはただ、やってみたかっただけです。
そしてこれからも、やっていこうと思っている、それだけです。
「部活」というキーワードで湧き上がるあれやこれやに関して、
ふと自分の分身のような人が全国にいっぱいいるような気がしたので、
「自分を許そうよ!」と、ちょっくらこのブログで言ってみたくなったのでした。
生きていくにあたって、もひとつアドバイス的なことを言わせてもらえれば
(お前が言うなって感じもありますが)、
日本は言霊(ことだま)の国ですので、
もし耐え難いような辛いことがあっても
「嘆きっぱなし」にしないことです。
ライン、メール、ブログ、その他SNSなど、そういったもので。
もちろん、泣きたい時もありましょう。人間だもの…(T ^ T)
そこをプチひと踏ん張りして、最後を明るくシメるのです。
(例)
グチ、
なげき〜
ひはんっっ!!
最初に戻ってまたグチ…
でも私、希望を捨てませんわ⭐️
とか、いかがでせうか〜(笑)
署名に「それでも夜明けを信じまくる◯◯子」みたいに書くとか…
さすればエナジーバンパイヤの罪?がちょっとは軽くなるってなもんです。
他には、
カウンセラーでも何でもない誰かに向かってグチの垂れ流しを9割聞かせてしまったら、
せめて1割はお笑いをプレゼントするとかな。
別にひねらずとも、ダジャレとかオヤジギャグとか
ほっこりして最高だと思います〜╰(*´︶`*)╯♡
まあワタクシも誰かとやりとりする時は、なるべく気をつけてはいます。
最低限の礼儀だと思って。
グチに始まりグチに終わると、
双方どよ〜んとした気分を引きずりがちになってしまいますもんねえ〜
何らかのバランスを取っておかないと、
グチを発散してスッキリしたつもりが、
全部自分に返ってキターなんてことにもなりかねませんのでな。
まあとにかく、
運命を変えようと思ったら《明るいプラスの言葉》をたくさん使うことです‼️(^-^)v
とかなんとか言いながら、オマエちょっと暗い詩が多くね?
うむむ…💧 え〜〜っと💦
そういうご意見、ご感想もあるやもしれませんが、
それはひとまず、置いといて
ワタクシにはワタクシの、それなりの表現上の考えもあってだな…(笑)
大人の小説を書く人が、童話も書いてみたりする、あるいはその逆だったり…
みたいな感じに近いかなー?
あんまりうまく説明できませんが…
部活ばなしに始まって、
思わず精神世界ばなしっぽいところに軟着陸(?)しましたね!
だいたいそういうわけで、
アナタもワタシも自分を許しましょうなあ〜ってことです(=´∀`)人(´∀`=)ハイ。
それではまた!ごきげんやう〜💕
ありがたう〜✨
先日のこどもの日に、当ブログで
「黒歴史の部活ばなし」をちょっとだけしました。
すると、どうでもいいシンクロ(⁉︎)が発生したのでしょうか、
今朝の「あさイチ」でこどもの部活をテーマにしていました。
部活という単語が続いたので、またその辺のところを少し語ってみようと思います。
よく世間で言われるのが、
あの部活の厳しさに耐えたからこそ今の自分がある
みたいな話です。
そういうのって、とても分かりやすくて、
自己肯定感や自信に繋がるであろうことは想像に難くないです。
それはそれでいいんじゃないかなーと否定はしません。
ストレートに心に落とし込みやすいでしょうからね。
それでは、ワタクシのように
部活やピアノやまともな就職(あえて、まともな、と言っておきましょう)、
その他イロイロ、一般的な価値観から逃げた人間はどうなるのかといえば…
え〜っと。
どうなるんでしょうねえ…(笑)
一番いいと思われるのが、まずは自分を許すことです。
まあ、あれはあれでよくやったじゃないか。
よく、ここまで生きてきたじゃないか。
とりあえず褒めてつかわす㊗️みたいな…(*´∀`*)
で、よく考えてみてください。
トータルしたらワタクシ、
部活とやらをがんばってきた分かりやすい人々と比べても
割と遜色なくがんばってきていませんか?
二胡を10年近く濃いぃパンダ師匠に付いてやってきました。
何十年もかかったけど、詩集を2冊出して世に問うてみました。
詩集を出すって、甘っちょろいセンチメンタルなナルシストさん?
みたいなイメージがあるやもしれませんが、
確実にある一定の度胸がいるのです。お金も要ります。
言ってみれば、自費出版でヌード写真出しましたよ〜っていうのに近いかもしれません。
自費出版してまで、需要を無視して自分のヌード写真を出すだと?(※例えです、例え!)
考えてみれば、恐ろしい話です(笑)
でもまあ、これらのことを「がんばった」と言ったらちょっと語弊があります。
ワタクシはただ、やってみたかっただけです。
そしてこれからも、やっていこうと思っている、それだけです。
「部活」というキーワードで湧き上がるあれやこれやに関して、
ふと自分の分身のような人が全国にいっぱいいるような気がしたので、
「自分を許そうよ!」と、ちょっくらこのブログで言ってみたくなったのでした。
生きていくにあたって、もひとつアドバイス的なことを言わせてもらえれば
(お前が言うなって感じもありますが)、
日本は言霊(ことだま)の国ですので、
もし耐え難いような辛いことがあっても
「嘆きっぱなし」にしないことです。
ライン、メール、ブログ、その他SNSなど、そういったもので。
もちろん、泣きたい時もありましょう。人間だもの…(T ^ T)
そこをプチひと踏ん張りして、最後を明るくシメるのです。
(例)
グチ、
なげき〜
ひはんっっ!!
最初に戻ってまたグチ…
でも私、希望を捨てませんわ⭐️
とか、いかがでせうか〜(笑)
署名に「それでも夜明けを信じまくる◯◯子」みたいに書くとか…
さすればエナジーバンパイヤの罪?がちょっとは軽くなるってなもんです。
他には、
カウンセラーでも何でもない誰かに向かってグチの垂れ流しを9割聞かせてしまったら、
せめて1割はお笑いをプレゼントするとかな。
別にひねらずとも、ダジャレとかオヤジギャグとか
ほっこりして最高だと思います〜╰(*´︶`*)╯♡
まあワタクシも誰かとやりとりする時は、なるべく気をつけてはいます。
最低限の礼儀だと思って。
グチに始まりグチに終わると、
双方どよ〜んとした気分を引きずりがちになってしまいますもんねえ〜
何らかのバランスを取っておかないと、
グチを発散してスッキリしたつもりが、
全部自分に返ってキターなんてことにもなりかねませんのでな。
まあとにかく、
運命を変えようと思ったら《明るいプラスの言葉》をたくさん使うことです‼️(^-^)v
とかなんとか言いながら、オマエちょっと暗い詩が多くね?
うむむ…💧 え〜〜っと💦
そういうご意見、ご感想もあるやもしれませんが、
それはひとまず、置いといて
ワタクシにはワタクシの、それなりの表現上の考えもあってだな…(笑)
大人の小説を書く人が、童話も書いてみたりする、あるいはその逆だったり…
みたいな感じに近いかなー?
あんまりうまく説明できませんが…
部活ばなしに始まって、
思わず精神世界ばなしっぽいところに軟着陸(?)しましたね!
だいたいそういうわけで、
アナタもワタシも自分を許しましょうなあ〜ってことです(=´∀`)人(´∀`=)ハイ。
それではまた!ごきげんやう〜💕
ありがたう〜✨