皆さん、にこはおー❤️
パンダ師匠、のたまわく
「お久しぶりデス」
月に一度の個人レッスンになったから、
お久しぶりな印象なのであろう。
パンダ師匠、ワタクシの演奏を聞いてのたまわく、
「ん〜、顔がカタいデス。演奏に落ち着きがありまセン」
そのセリフ、だんだん言われ慣れてきました…( ̄ー ̄)
って、慣れてどうするオイ。
「今からワタシが客になるから弾いてみてクダサイ」
き、きゃく…?:(;゙゚'ω゚'):
日本一やりにくい客ですか? みたいな💧
で、なんとか弾くだけは弾き終わりました。
ワタクシも昔に比べ、少しは度胸が付いてきたようですな。
パンダ師匠、のたまわく
「ん〜〜まぁ上手いんですケド…んぁ〜(΄◉◞౪◟◉`)…」
コイツにどう説明すれば分かるのか?と言いよどんでおられるのが
手に取るように伝わってくるこの分かりやすさよ…
「お客さんっていうのは、最初の4小節とか8小節ぐらいで
この演奏を聞こうかな〜?うん、聞いてみよう〜みたいに思うもんデス。
こんな感じで始めマス…」
(模範演奏〜♪)
きっ、聞きます聞きますうううーー💕 ・:*+.\(( °ω° ))/.:+
お願いですから最後まで聞かせてください、アナタのその演奏‼️
って、一小節待つことなく思いますわね…
お客さんとの勝負(?)って、割と早い段階で決まるのだなあ〜💦
それで、しばらく出だしの練習をしました。
それから、右手の微妙なチカラのかけ方を教えてくださいました。
人差し指のチカラをこうやって弓に加えるとこんな音が出る〜だの、
曲によって人差し指のチカラ加減を使い分ける〜だの、
その時には指のここの所の空間がこのくらい空く〜だの、
そうじゃない時はこの空間は空いてない〜だの
うむむむ…(−_−;)
おそらく奥義っちいことを教えてくださろうとしてるのは分かる💧
ありがたう、パンダ師匠〜
ワタクシの脳みそ、すぐリセットされてゴメンね、パンダ師匠〜
もっと上のレベルの人に聞かせてあげたらどんだけタメになるだろうか、この授業…
なんてイロイロ思いました。
そのうち分かってきそうな気もするのですけど…
まあ、家に帰ってもう一度考えてみることにします(;´Д`A
あと残り時間が5分ぐらいかなっていうとき、
「もう一度弾いてミテ」
と言われ、パンダ師匠がアフリカ象の木軸をつかみました。すると、
「イテ…(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾💦」
「うゎーーー先生、大丈夫ですか⁉️ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3」
パンダ師匠、巻き上げた弦の先端に指を刺されて
結構、血ぃ吹いてます。
ポーチの中に2枚リバテープを持っていたのを思い出し、
これを使ってくれと差し出すと
「大丈夫だからいいデス」とのたまうパンダ師匠‼️
を押し切って、しっかり貼っていただきました。
プロの二胡ラーが指から血ィ吹いとってどうすんねん!
もう一枚は予備にお渡ししました。
ワタクシの人生でこの時ほど自分がリバテープを持っててよかった…
と思ったことはございません。
野生のパンダを一頭、救うことができました(о´∀`о) ←(違
そもそも、パンダ師匠が血ィ吹いたのは
紫檀二胡のアフリカ象(愛称)のキバのせいだよね💧
実はワタクシも、ここ尖ってて触ると痛いなあ〜と思っていました。
金属軸の二胡では、弦の端っこを鳳凰の羽のようにヒラヒラさせていましたから
どうも勝手がちがいます。
なんたって、アフリカ象だもの。調教が必要です。
パンダ師匠がレッスンのシメに言いました。
「ここ、尖ってるから気を付けテ…(´⊙ω⊙`)」
「はい。(オマエもな…)」
そういうわけで、最後にもう一回弾くところでしたが、
パンダ師匠の血ィで吹き飛ばされました。
もしや…
これは《血の契約》なのか…❓❓❓
フォフォフォ…(いみふ)
パンダ師匠にもう一度
「先生、大丈夫ですか?」
と聞くと
「大丈夫デス( ̄ー ̄ )」
さすがパンダ師匠、
二胡より武道をやりたかっただけあって、回復が速いです(笑)
レッスンが終わってからは、隣の部屋に移動して
秋のボランティア演奏に向けて一緒に組むことになった方と音合わせをしました。
ワタクシのアフリカ象と双子の二胡をお持ちで、
ピアノまで弾けやがるという可愛くて頼もしい女性です。
双子二胡を合わせてみるとユニゾンぴったりーーー♪♪╰(*´︶`*)╯♡
重奏は最初は怪しかったですが、回を重ねるごとに良くなってきました。
約一時間の練習後、今度は彼女がパンダ師匠の個人レッスンを受けに隣の部屋へ…
今から約5カ月、こういったサイクルの予定です。
それにしても、なんてキレイで安くて便利で良いスタジオなんだ‼️
有り難い…✨✨✨
という事で一応、宣伝しといてやるか… (^◇^)←世話になっとって上からやな(笑)
ありがとう、ホルトホール大分〜💚🧡❤️
ゴミは各自持ち帰ってね(^_−)−☆
ホルトホール大分にゴミ箱はないぞ。
それではまた!ごきげんやう〜💕
ありがたう〜✨
パンダ師匠、のたまわく
「お久しぶりデス」
月に一度の個人レッスンになったから、
お久しぶりな印象なのであろう。
パンダ師匠、ワタクシの演奏を聞いてのたまわく、
「ん〜、顔がカタいデス。演奏に落ち着きがありまセン」
そのセリフ、だんだん言われ慣れてきました…( ̄ー ̄)
って、慣れてどうするオイ。
「今からワタシが客になるから弾いてみてクダサイ」
き、きゃく…?:(;゙゚'ω゚'):
日本一やりにくい客ですか? みたいな💧
で、なんとか弾くだけは弾き終わりました。
ワタクシも昔に比べ、少しは度胸が付いてきたようですな。
パンダ師匠、のたまわく
「ん〜〜まぁ上手いんですケド…んぁ〜(΄◉◞౪◟◉`)…」
コイツにどう説明すれば分かるのか?と言いよどんでおられるのが
手に取るように伝わってくるこの分かりやすさよ…
「お客さんっていうのは、最初の4小節とか8小節ぐらいで
この演奏を聞こうかな〜?うん、聞いてみよう〜みたいに思うもんデス。
こんな感じで始めマス…」
(模範演奏〜♪)
きっ、聞きます聞きますうううーー💕 ・:*+.\(( °ω° ))/.:+
お願いですから最後まで聞かせてください、アナタのその演奏‼️
って、一小節待つことなく思いますわね…
お客さんとの勝負(?)って、割と早い段階で決まるのだなあ〜💦
それで、しばらく出だしの練習をしました。
それから、右手の微妙なチカラのかけ方を教えてくださいました。
人差し指のチカラをこうやって弓に加えるとこんな音が出る〜だの、
曲によって人差し指のチカラ加減を使い分ける〜だの、
その時には指のここの所の空間がこのくらい空く〜だの、
そうじゃない時はこの空間は空いてない〜だの
うむむむ…(−_−;)
おそらく奥義っちいことを教えてくださろうとしてるのは分かる💧
ありがたう、パンダ師匠〜
ワタクシの脳みそ、すぐリセットされてゴメンね、パンダ師匠〜
もっと上のレベルの人に聞かせてあげたらどんだけタメになるだろうか、この授業…
なんてイロイロ思いました。
そのうち分かってきそうな気もするのですけど…
まあ、家に帰ってもう一度考えてみることにします(;´Д`A
あと残り時間が5分ぐらいかなっていうとき、
「もう一度弾いてミテ」
と言われ、パンダ師匠がアフリカ象の木軸をつかみました。すると、
「イテ…(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾💦」
「うゎーーー先生、大丈夫ですか⁉️ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3」
パンダ師匠、巻き上げた弦の先端に指を刺されて
結構、血ぃ吹いてます。
ポーチの中に2枚リバテープを持っていたのを思い出し、
これを使ってくれと差し出すと
「大丈夫だからいいデス」とのたまうパンダ師匠‼️
を押し切って、しっかり貼っていただきました。
プロの二胡ラーが指から血ィ吹いとってどうすんねん!
もう一枚は予備にお渡ししました。
ワタクシの人生でこの時ほど自分がリバテープを持っててよかった…
と思ったことはございません。
野生のパンダを一頭、救うことができました(о´∀`о) ←(違
そもそも、パンダ師匠が血ィ吹いたのは
紫檀二胡のアフリカ象(愛称)のキバのせいだよね💧
実はワタクシも、ここ尖ってて触ると痛いなあ〜と思っていました。
金属軸の二胡では、弦の端っこを鳳凰の羽のようにヒラヒラさせていましたから
どうも勝手がちがいます。
なんたって、アフリカ象だもの。調教が必要です。
パンダ師匠がレッスンのシメに言いました。
「ここ、尖ってるから気を付けテ…(´⊙ω⊙`)」
「はい。(オマエもな…)」
そういうわけで、最後にもう一回弾くところでしたが、
パンダ師匠の血ィで吹き飛ばされました。
もしや…
これは《血の契約》なのか…❓❓❓
フォフォフォ…(いみふ)
パンダ師匠にもう一度
「先生、大丈夫ですか?」
と聞くと
「大丈夫デス( ̄ー ̄ )」
さすがパンダ師匠、
二胡より武道をやりたかっただけあって、回復が速いです(笑)
レッスンが終わってからは、隣の部屋に移動して
秋のボランティア演奏に向けて一緒に組むことになった方と音合わせをしました。
ワタクシのアフリカ象と双子の二胡をお持ちで、
ピアノまで弾けやがるという可愛くて頼もしい女性です。
双子二胡を合わせてみるとユニゾンぴったりーーー♪♪╰(*´︶`*)╯♡
重奏は最初は怪しかったですが、回を重ねるごとに良くなってきました。
約一時間の練習後、今度は彼女がパンダ師匠の個人レッスンを受けに隣の部屋へ…
今から約5カ月、こういったサイクルの予定です。
それにしても、なんてキレイで安くて便利で良いスタジオなんだ‼️
有り難い…✨✨✨
という事で一応、宣伝しといてやるか… (^◇^)←世話になっとって上からやな(笑)
ありがとう、ホルトホール大分〜💚🧡❤️
ゴミは各自持ち帰ってね(^_−)−☆
ホルトホール大分にゴミ箱はないぞ。
それではまた!ごきげんやう〜💕
ありがたう〜✨