皆さん、ごきげんやう〜❤️
何かに取りかからねばならない時、
(提出書類を整えるとかいった類いの、まあ宿題チックなことやね)
鉛筆をゴリゴリ削ってみたり、
ぜんぜん関係ないことをやってみたり〜
みたいなことって身に覚えはございませんか?
《とっとと取りかかれや(`・ω・´)‼️》
ともう一人の自分が言っているのは重々承知なんだけど、
あひ〜ん( ;´Д`)
みたいな。
さて今日こそは、出版社の人が送ってくれと言っている資料を
印刷しようかなあ〜と思っていたのですが、
日が暮れちまいました(爆)
現実逃避をしておるうちに…。
現実逃避その1: 庭の水まき、落ち葉拾いなど
現実逃避その2: このブログを書いている…←現在進行形かい Σ(・□・;)
とあるユニークな出版社からの有り難いお申し出に対して、
全くの無名と言ってよかろうオマエにはほぼ何の選択権もないであろう
その辺のところをどのくらい分かっているのかにゃ〜?
即刻資料を送ったほうがいいよね⁉️このオオボケぐわっっ‼️
と自分で自分を叱咤激励するのですが、
事務的なことはちょっくら面倒くさくてなあ…💧
かといって料理とか家事とかも好きなほうではないな…(´-ω-`)
木にぶら下がったナマケモノの幻が脳裏をよぎります。
前の職場で辛かったのは、一年契約の非常勤職員だったため、
毎年バカみたいに履歴書を提出しなければならなかったことでした。
ほとんど無意味な面接までありました。
心の底からムダや虚しさを感じて面倒くさかったです。
この時ばかりは、普段はすっかり忘れている社会システム上の我が身分を
ちょっくら悲しく思ったもんですなあ…(T_T)
例えば履歴書屋さんみたいなのがあって、
ワタクシの代わりに書いてくれるなんていうのがあったら便利でしょうね。
要するに、自分で書くのは面倒くさいのですな。
履歴書って企業に対するラブレターみたいなもんだから、
雇ってもらおうと思えば、
気合いを入れて真面目に書かなきゃいけない性質のもんだってことは
よーく分かっています。
が、やっぱりそういうのを書く気力って、どうしても生理的に湧いてこないのでした💧
できればもう二度と
履歴書みたいなの書かなくていい人生を歩みたいなと。
ワタクシの前職は図書館司書だったのですが、
仕事内容は、わりと自分に合っていたんじゃないかなと思います。
合っていたどころか、他の職場じゃ務まらなかったかも…(⌒-⌒; )
さてさて…
こんな具合に色んなことを思いつくままブログに書いてると楽しくて、
半日ぐらい軽くすぎちゃうのですよねー(*´ω`*)
話しをまた最初のほうに戻しまして、
明日の午前中でも、出版社さんの指令に取り組んでみるかな?
今回のミッションは出版社の代表とイラストレーターの方宛に
ワタクシのちっこい頃の写真をコピーして郵送することです。
スマホで画像を送ってみたものの、先方で出力できなかったようなのです。
東京在住のイラストレーターの方はパソコンが苦手で使わないらしいのですが、
こういう特殊技能をお持ちの場合、パソコンが苦手だと言われても
むしろカッコええ…ていうか。
ワタクシがパソ苦手…って言っても、だから何ですかな?
と言われてしまいそうです💧 まあいっか…
必要な時が出てきたら、面倒くさがらず取り組んでいきます❣️
ワタクシは前職を辞めた時、
「これからは、ずーーーーっと前から夢だった方面の仕事に向かって歩いて行こう」
と思いました。
それを自分に許可しようと思いました。
もちろん、お店の経営が上手くいくかどうかなんて天のみぞ知るで、
保証はありません。
でも、やります。やりたいです‼️
って、あれれ?
現実逃避ネタからやる気満々ネタへ着地しましたな(笑)
あまり上手く言えないんですけど、なんだかこういう感覚が
天に差し出す本当の履歴書のような気がして
何だか胸の辺りがほっこりワクワクしてきます╰(*´︶`*)╯♡
それではまた!ごきげんやう〜💕
ありがたう〜✨
何かに取りかからねばならない時、
(提出書類を整えるとかいった類いの、まあ宿題チックなことやね)
鉛筆をゴリゴリ削ってみたり、
ぜんぜん関係ないことをやってみたり〜
みたいなことって身に覚えはございませんか?
《とっとと取りかかれや(`・ω・´)‼️》
ともう一人の自分が言っているのは重々承知なんだけど、
あひ〜ん( ;´Д`)
みたいな。
さて今日こそは、出版社の人が送ってくれと言っている資料を
印刷しようかなあ〜と思っていたのですが、
日が暮れちまいました(爆)
現実逃避をしておるうちに…。
現実逃避その1: 庭の水まき、落ち葉拾いなど
現実逃避その2: このブログを書いている…←現在進行形かい Σ(・□・;)
とあるユニークな出版社からの有り難いお申し出に対して、
全くの無名と言ってよかろうオマエにはほぼ何の選択権もないであろう
その辺のところをどのくらい分かっているのかにゃ〜?
即刻資料を送ったほうがいいよね⁉️このオオボケぐわっっ‼️
と自分で自分を叱咤激励するのですが、
事務的なことはちょっくら面倒くさくてなあ…💧
かといって料理とか家事とかも好きなほうではないな…(´-ω-`)
木にぶら下がったナマケモノの幻が脳裏をよぎります。
前の職場で辛かったのは、一年契約の非常勤職員だったため、
毎年バカみたいに履歴書を提出しなければならなかったことでした。
ほとんど無意味な面接までありました。
心の底からムダや虚しさを感じて面倒くさかったです。
この時ばかりは、普段はすっかり忘れている社会システム上の我が身分を
ちょっくら悲しく思ったもんですなあ…(T_T)
例えば履歴書屋さんみたいなのがあって、
ワタクシの代わりに書いてくれるなんていうのがあったら便利でしょうね。
要するに、自分で書くのは面倒くさいのですな。
履歴書って企業に対するラブレターみたいなもんだから、
雇ってもらおうと思えば、
気合いを入れて真面目に書かなきゃいけない性質のもんだってことは
よーく分かっています。
が、やっぱりそういうのを書く気力って、どうしても生理的に湧いてこないのでした💧
できればもう二度と
履歴書みたいなの書かなくていい人生を歩みたいなと。
ワタクシの前職は図書館司書だったのですが、
仕事内容は、わりと自分に合っていたんじゃないかなと思います。
合っていたどころか、他の職場じゃ務まらなかったかも…(⌒-⌒; )
さてさて…
こんな具合に色んなことを思いつくままブログに書いてると楽しくて、
半日ぐらい軽くすぎちゃうのですよねー(*´ω`*)
話しをまた最初のほうに戻しまして、
明日の午前中でも、出版社さんの指令に取り組んでみるかな?
今回のミッションは出版社の代表とイラストレーターの方宛に
ワタクシのちっこい頃の写真をコピーして郵送することです。
スマホで画像を送ってみたものの、先方で出力できなかったようなのです。
東京在住のイラストレーターの方はパソコンが苦手で使わないらしいのですが、
こういう特殊技能をお持ちの場合、パソコンが苦手だと言われても
むしろカッコええ…ていうか。
ワタクシがパソ苦手…って言っても、だから何ですかな?
と言われてしまいそうです💧 まあいっか…
必要な時が出てきたら、面倒くさがらず取り組んでいきます❣️
ワタクシは前職を辞めた時、
「これからは、ずーーーーっと前から夢だった方面の仕事に向かって歩いて行こう」
と思いました。
それを自分に許可しようと思いました。
もちろん、お店の経営が上手くいくかどうかなんて天のみぞ知るで、
保証はありません。
でも、やります。やりたいです‼️
って、あれれ?
現実逃避ネタからやる気満々ネタへ着地しましたな(笑)
あまり上手く言えないんですけど、なんだかこういう感覚が
天に差し出す本当の履歴書のような気がして
何だか胸の辺りがほっこりワクワクしてきます╰(*´︶`*)╯♡
それではまた!ごきげんやう〜💕
ありがたう〜✨