自宅の牛田早稲田から「二葉の里歴史の散歩道」をよく歩きに行きますが、尾長の「我羅我羅橋」まで歩いて、
次は「比治山」の方に行こうと思ったら「荒神陸橋」か「荒神踏切」のどちらかを渡らなければなりません。
「荒神踏切」は開かずの踏み切りでなかなか渡れません。その為踏み切りの横に歩行者用の陸橋があります。
しかし、少し遠回りになり陸橋を登り降りしなけらばなりません。
「荒神陸橋」の方は、階段で陸橋で登り降りがありますが、「比治山」に近いのでどうしても、こちらを歩きます。
ところが、昨日階段を登ろうとしたら看板が立っていました。
階段工事をするようです。ここの階段は登りにくいのです。
誰が設計をしたのか、その人の設計の知識を疑うような階段です。
下の写真が、現在の荒神陸橋の階段なのです。
段板が曲がっているのは、鉄板の強度不足ですが、蹴上げ(段板から段板までの高さ)が10cmぐらいなのです。
段の高さが低い方が階段は登りやすいのですが、踏み面(靴が乗る面の長さ)が20cmぐらいしかないので、足の運びが上手く出来ません。
ですから、この階段を登るときは何時も靴の先を段板に引っ掛けて靴先に傷をつけていました。
何とかならないのかと思ってはいたのですがどうしたらいいのか判りませんでした。
それが階段の改修工事をするとのことで嬉しくなります。
最初に写真の方に対向車線の方の階段(薄い緑色)が架け替えられています。
まだ、未完成で通る事は出来ませんでしたが、歩いてみるのが楽しみです。
次は「比治山」の方に行こうと思ったら「荒神陸橋」か「荒神踏切」のどちらかを渡らなければなりません。
「荒神踏切」は開かずの踏み切りでなかなか渡れません。その為踏み切りの横に歩行者用の陸橋があります。
しかし、少し遠回りになり陸橋を登り降りしなけらばなりません。
「荒神陸橋」の方は、階段で陸橋で登り降りがありますが、「比治山」に近いのでどうしても、こちらを歩きます。
ところが、昨日階段を登ろうとしたら看板が立っていました。
階段工事をするようです。ここの階段は登りにくいのです。
誰が設計をしたのか、その人の設計の知識を疑うような階段です。
下の写真が、現在の荒神陸橋の階段なのです。
段板が曲がっているのは、鉄板の強度不足ですが、蹴上げ(段板から段板までの高さ)が10cmぐらいなのです。
段の高さが低い方が階段は登りやすいのですが、踏み面(靴が乗る面の長さ)が20cmぐらいしかないので、足の運びが上手く出来ません。
ですから、この階段を登るときは何時も靴の先を段板に引っ掛けて靴先に傷をつけていました。
何とかならないのかと思ってはいたのですがどうしたらいいのか判りませんでした。
それが階段の改修工事をするとのことで嬉しくなります。
最初に写真の方に対向車線の方の階段(薄い緑色)が架け替えられています。
まだ、未完成で通る事は出来ませんでしたが、歩いてみるのが楽しみです。