裏見の滝の鍋ヶ滝を見て、又小国の町に戻りそば街道に向かう。
目的の蕎麦屋さんの「吾亦紅」は街道の一番初めのところだった。
蕎麦は昨日の「天地庵」の方が美味しかったが、そば粥は良かった。左上の丼。
次は、天ヶ瀬温泉で又混浴か?
小国から天ヶ瀬までは1時間ぐらいだ。急げ。
天ヶ瀬の町に着いたが、温泉の前に滝見物。
名称桜滝。 JR九州久大本線天ヶ瀬駅の近くの線路を渡っていく。
砕け散ること花の如し、流下することスダレの如しと言われてきたので、桜滝という名が付けられた。
高さ25m、幅15m。水煙でマイナスイオンが一杯の滝でした。
いよいよ天ヶ瀬温泉だ。
天ヶ瀬温泉は玖珠川沿いに露天風呂が有り、共同浴場となっているらしい。
最初の共同浴場にはもう、地元の人が5~6人入っている。女の人もいる。我々男組5人でも入りにくい雰囲気。
鮎の友釣をしているが、流れが早く我々が見ている時には一匹も釣れなかった。
川の流れの直ぐ側に露天風呂が有ったが、ホテルの専用らしく宿泊者以外は500円でホテルに申し込むようになっている。
しかも、ここは脱衣以外に囲いは無く道路から丸見えだ。
直ぐ近くに100円の共同浴場があった。
こちらは浴槽の周りは腰より低いが目隠しがある。お湯は透明でサラッとしていた。
最初に見た共同浴場に戻ってくると、もう誰も入っていなかったので我々が入る。
小父さん5人は、さっき向こうの温泉に入ったばかりなので、浴槽から出て川面を見ながら、物思いにふけった。
こちらが女子脱衣所の囲い。男子はなし。
天ヶ瀬温泉の後は小鹿田焼にも行きました。焼き物の里と言ったいい雰囲気です。
一軒毎に登り窯があり、川の水を利用して陶石を砕いている音が響いていました。
今日の泊まりは、日田の温泉で屋形船貸切宴会プランだ。
鵜飼いも見られるが、今日は豪雨の後なので鮎は取れなかったようだ。
日田の温泉旅館の夜景が綺麗だ。
次の朝に撮った写真で、向こう岸の船に乗って食事をした。昨日の夕方は土砂降りの豪雨だったので、
屋形船の写真が取れなかった。船の周りは、透明のビニールシートで囲ってあるので雨でも宴会が出来た。
まだまだ続く。
目的の蕎麦屋さんの「吾亦紅」は街道の一番初めのところだった。
蕎麦は昨日の「天地庵」の方が美味しかったが、そば粥は良かった。左上の丼。
次は、天ヶ瀬温泉で又混浴か?
小国から天ヶ瀬までは1時間ぐらいだ。急げ。
天ヶ瀬の町に着いたが、温泉の前に滝見物。
名称桜滝。 JR九州久大本線天ヶ瀬駅の近くの線路を渡っていく。
砕け散ること花の如し、流下することスダレの如しと言われてきたので、桜滝という名が付けられた。
高さ25m、幅15m。水煙でマイナスイオンが一杯の滝でした。
いよいよ天ヶ瀬温泉だ。
天ヶ瀬温泉は玖珠川沿いに露天風呂が有り、共同浴場となっているらしい。
最初の共同浴場にはもう、地元の人が5~6人入っている。女の人もいる。我々男組5人でも入りにくい雰囲気。
鮎の友釣をしているが、流れが早く我々が見ている時には一匹も釣れなかった。
川の流れの直ぐ側に露天風呂が有ったが、ホテルの専用らしく宿泊者以外は500円でホテルに申し込むようになっている。
しかも、ここは脱衣以外に囲いは無く道路から丸見えだ。
直ぐ近くに100円の共同浴場があった。
こちらは浴槽の周りは腰より低いが目隠しがある。お湯は透明でサラッとしていた。
最初に見た共同浴場に戻ってくると、もう誰も入っていなかったので我々が入る。
小父さん5人は、さっき向こうの温泉に入ったばかりなので、浴槽から出て川面を見ながら、物思いにふけった。
こちらが女子脱衣所の囲い。男子はなし。
天ヶ瀬温泉の後は小鹿田焼にも行きました。焼き物の里と言ったいい雰囲気です。
一軒毎に登り窯があり、川の水を利用して陶石を砕いている音が響いていました。
今日の泊まりは、日田の温泉で屋形船貸切宴会プランだ。
鵜飼いも見られるが、今日は豪雨の後なので鮎は取れなかったようだ。
日田の温泉旅館の夜景が綺麗だ。
次の朝に撮った写真で、向こう岸の船に乗って食事をした。昨日の夕方は土砂降りの豪雨だったので、
屋形船の写真が取れなかった。船の周りは、透明のビニールシートで囲ってあるので雨でも宴会が出来た。
まだまだ続く。