<12月19日の晩御飯>
白ご飯
小松菜と大根のみそ汁
マカロニサラダ
ハンバーグ きのこのガーリック炒め&春キャベツの千切り添え
いやー、もう春キャベツって出てるんですね。
思わず買ってしまいました。
甘味がつよくて柔らかい春キャベツ、大好きなんです♪
ハンバーグは基本的に何かのイベントの時しか作らないんですけど、なんとなく食べたくなって作りました。
ボクちゃんの大好物なので、私がフライパンで焼いてる時から既に大興奮で歌いながら踊りまくってましたよ・・・(汗)
少し前から給湯器の調子が悪いのか、お湯が出にくくなっていました。
大家さんに頼んで新しい給湯器に換えてもらえることに☆
早速、業者のおじさんが取り付けにきてくれました。
見知らぬおじさんが、見たこともない装置や器具を持っているのに大興奮のボクちゃん。
おじさんの一部始終を観察し、実況中継がまたもや始まりました。
いらんこと言うなよーとひやひやしつつ・・・
おじさんは穏やかで優しい感じの方で救われました。
でも、おじさんが一生懸命作業している横でずーっと実況中継されていたら、集中もしにくかったことでしょう。申し訳なかったわ。
そして・・・
そのおじさんのお顔立ちがいわゆる笑い顔っていうお顔。
わかります?笑ってないけど、いつも笑ってるようなお顔をされてるわけです。
ボクちゃん、案の定、
「おじさん、笑ってるねー!」
と必死に作業をされているおじさんのことを私に報告。
これは、笑ってるんちゃうねん。集中してるけど、笑ったような顔になってるねん!と突っ込みたくなりましたが、そういうわけにもいかず。
とりあえず、笑顔で流す。
おじさん、手が滑って、ネジを下に落とした。
ボクちゃん、すかさず、
「落としたねー!」
いらんこと言わんでええっちゅうねん。。。
更に、おじさん、大きな装置を下にがしゃん!と落とした。
このおじさんも結構なお年だったので、手が滑りやすいのでしょうか(汗)
ボクちゃん、笑いながら、
「壊れたね!」
・・・。ボクちゃん、もうその辺でやめてくれる?
こっちは給湯器だから、おじさんには集中してきちんとつけてもらいたいわけで。
おじさんが外に器具をとりに出たり入ったりするたびに、
「おじさんどっか行ったねー」「おじさん、また来たね!」
と報告するボクちゃん。かれこれ1時間余り。
私も疲れた。
でも、おじさんももっと疲れているであろうと、近くの自動販売機で缶コーヒーを買ってきた。
最後にフォローというわけではないけれど、ボクちゃんに「ありがとう」と言いながら缶コーヒーを渡させる。
おじさん、本当の(笑)笑みをたたえて、「坊や、おりこうさんやね」と嬉しそうに帰っていかれました。
あー、いい方で本当によかった。
そして、我が家のお湯は今は調子よく出るようになりましたとさ。
年末までに直ってよかったぁ♪
白ご飯
小松菜と大根のみそ汁
マカロニサラダ
ハンバーグ きのこのガーリック炒め&春キャベツの千切り添え
いやー、もう春キャベツって出てるんですね。
思わず買ってしまいました。
甘味がつよくて柔らかい春キャベツ、大好きなんです♪
ハンバーグは基本的に何かのイベントの時しか作らないんですけど、なんとなく食べたくなって作りました。
ボクちゃんの大好物なので、私がフライパンで焼いてる時から既に大興奮で歌いながら踊りまくってましたよ・・・(汗)
少し前から給湯器の調子が悪いのか、お湯が出にくくなっていました。
大家さんに頼んで新しい給湯器に換えてもらえることに☆
早速、業者のおじさんが取り付けにきてくれました。
見知らぬおじさんが、見たこともない装置や器具を持っているのに大興奮のボクちゃん。
おじさんの一部始終を観察し、実況中継がまたもや始まりました。
いらんこと言うなよーとひやひやしつつ・・・
おじさんは穏やかで優しい感じの方で救われました。
でも、おじさんが一生懸命作業している横でずーっと実況中継されていたら、集中もしにくかったことでしょう。申し訳なかったわ。
そして・・・
そのおじさんのお顔立ちがいわゆる笑い顔っていうお顔。
わかります?笑ってないけど、いつも笑ってるようなお顔をされてるわけです。
ボクちゃん、案の定、
「おじさん、笑ってるねー!」
と必死に作業をされているおじさんのことを私に報告。
これは、笑ってるんちゃうねん。集中してるけど、笑ったような顔になってるねん!と突っ込みたくなりましたが、そういうわけにもいかず。
とりあえず、笑顔で流す。
おじさん、手が滑って、ネジを下に落とした。
ボクちゃん、すかさず、
「落としたねー!」
いらんこと言わんでええっちゅうねん。。。
更に、おじさん、大きな装置を下にがしゃん!と落とした。
このおじさんも結構なお年だったので、手が滑りやすいのでしょうか(汗)
ボクちゃん、笑いながら、
「壊れたね!」
・・・。ボクちゃん、もうその辺でやめてくれる?
こっちは給湯器だから、おじさんには集中してきちんとつけてもらいたいわけで。
おじさんが外に器具をとりに出たり入ったりするたびに、
「おじさんどっか行ったねー」「おじさん、また来たね!」
と報告するボクちゃん。かれこれ1時間余り。
私も疲れた。
でも、おじさんももっと疲れているであろうと、近くの自動販売機で缶コーヒーを買ってきた。
最後にフォローというわけではないけれど、ボクちゃんに「ありがとう」と言いながら缶コーヒーを渡させる。
おじさん、本当の(笑)笑みをたたえて、「坊や、おりこうさんやね」と嬉しそうに帰っていかれました。
あー、いい方で本当によかった。
そして、我が家のお湯は今は調子よく出るようになりましたとさ。
年末までに直ってよかったぁ♪