日本のニュース報道、重要度の高い中国高官の沖縄は属国だった発言をもっと報道すべき。

　今日の午後７時のNHKニュース。
九州地方の大雨のニュースを１番に報道。
　次ぐらいが滋賀県大津の中２いじめ自殺事件。
で、中国高官の沖縄は中国の属国だ発言は重要なのに報道されていない。
今日のニュースの報道の順番は、おかしいと思います。
確かにいじめ問題は大きいけれど、それよりも今日は中国高官の発言の方が断然大きい。
　もしかすると、日本と中国が戦争になるかも知れない。
少なくとも、中国側和日本を侵略しようと考えているとも受け取れる発言をしているのに。
　まだ、日本の報道機関は事の重大性に全く気づいていないのだなあと思わされました。
　個人の問題と、国家の存亡の問題とどちらが大きいかは、明らかだと思います。
　それと、この発言が中国高官のそれも軍事に関する交換の発言である点。
　日本の国民みなに、もう中国が危険になって来ていると言う事を知らせるべきだと思います。
　平和ぼけしているテレビ局もテレビ局です。
　オーバーと思われる方もあるかも知れませんが、備えあれば憂いなしです。

　突然、事が起こってからではもう遅いのです。

中国高官が沖縄は中国の属国だったと発言、これは日本に対する侵略の前触れかも。

　ここのところ、中国の高官などの発言がだんだんとエスカレートして来ている様に思われます。
尖閣諸島だけならまだしも、それを治めていた沖縄、
昔の琉球王国まで踏み込んで発言をしてくる点。
　今年は９星占いではけんきゅうで７赤金星がダブルバツの年。
７赤金星の悪い暗示としては、破壊的行為、
金融の波乱、飲食に関する凶暗示、悪時絵　悪い考えがはびこる、
異性関係のトラブルなどなど、悪い意味があるのですが、かなりきわどくなってきました。
　夏休みなど、中国旅行を計画されている方は、止めた方がよいかも。
　何かもう中国の事が信用できなくなって来た感じです。
　会社など中国に支店を出すとか、工場を造るとか、もう止めた方がよい様に感じられます。
　占い学上は、今年の８月１日から９月７日までが、最初の警戒区域。
　次、特に気を付けないといけない時期は、１０月１日から、１１月七日まで。
　このエリアが一番怖い。
　でも、中国も何を考えているのか、もし日本と中国が戦争になったら、
日本人は一変に眠りから目が覚めて、突如として富国強兵に一気に大変化してしまう可能性が高いのに。
　そしたら、核ミサイルは勿論、レーザー平気やものすごい兵器を短時間に作り上げ、
一気に軍事大国になってしまうと思われるのに。
　しかも、国を守るためと言う、大義名分も成立してしまうし。
　それと、日本は核兵器は持ってはいませんが、核はある。
　原子力発電所の燃料棒をミサイルにつみこんで炸裂させる様にする。
　日本の技術なら短時間に中国に届くミサイルも作れるし、核もある。
　だからか、民主党は原子力発電所を無くさないのは。
　また、原子力発電所が攻撃されたら、放射能汚染がロシアや中国にも行くだろうし、
　ある意味、原子力発電所があるおかげで、日本は守られているのかも。
　アメリカの傘だけでなくて。