読売新聞も７月１３日に日本と中国が戦争する可能性が高まってきた事を報道したみたいですね。

　私は知らなかったのですが、７月１３日に読売新聞が、
日本と中国の戦争の可能性が高まってきたと言う様な報道をしていました。
　それで、ネットで日本と中国が戦争と言うキーワードで検索をしたら、
この三日間ぐらいで急速に書き込みが増大しています。
　２年前の尖閣諸島で海上保安庁の船と漁船が衝突し多時も、
海外にいるふじたの社員が拘束されたり、いろいろな事に規制をかけてきたりしました。
　ですので、もう中国に行くのは危険になってきたと思います。
　ちょっと、ふん運休を告げてきた様に感じます。
　それにしても、尖閣諸島に進行するだけでなくて、法人を人質に取る様な行為をまたするかも知れないとは。
　みんな、２年前の中国の行動を忘れてしまっていると思います。
　とにかく、もうこれから中国には行かないようにした方がよいですし、
会社や工場も中国には造らないようにするべきだと思います。

中国大使が一時帰国、事態は深刻になってきたように見えます。

　１９４１年の太平洋戦争の始まる前も、日本の大使がアメリカとの間で、
行ったり来たりしていましたし、春ノートなども出されたりしました。
　占い学的には、今年はそれよりは１年早い段階なのですが、
かなり日中間が緊張してきました。
　南シナ海問題なども同時に起こっており、中国がちょっと何かたくらんでいるようにも感じます。
　三国志の国でもあり、しょかつりょう（こうめい）など、優れた軍資も生み出した国です。
　われわれも、それらを再学習しながら、優れた戦略で対抗しなければなどと、思ったりしています。

　まあ、占い師には、それらの可能性、危機があると言う事を伝える事ぐらいしかできませんが。