小さな治療院もIT科、予約もネットからする時代へ。

　先週末から、どうも左耳の調子が悪く、左側が聞こえにくく、
耳や頬も腫れている漢字で、調子が悪かったのですが、昨日耳鼻科に数十年ぶりに行って来ました。
　そこで、驚くは、驚くは。診断方式も昔とは違い、
聴力測定も普通に測定するだけでなくて、何やら耳の後ろの骨に音を出して
それで、どれだけ聞こえるか測定したり、片方に雑音を流しながら測定したり、
　また、耳の治療も、洗浄するだけでなくて、何やらなま暖かい物質を入れて炎症を抑える様なことをしたり、
お薬も飲み薬だけでなくて、目薬ならぬ耳薬見たいな物を処方されたりして、
久々に訪れた耳鼻科で、ものすごいカルチャーショックを受けました。
　そして、最後に、（次の予約はホームページの入力ホームから行ってください）とのこと。
　（おおっ、ついに時代はここまで来たか）とつくづく思わされました。
　そのためか、来られているお客様も３０代から６０代で、特に赤ちゃんが多かったのには驚きました。
　　私は、長年歯医者さんにはご縁があるのですが、他のお医者さんには余り行ってないのです。
　それで、解らなかったのですが、病院にもジワジワとITの波が来ている見たいですね。
　われわれ占いやさんでもそうです。
　これからは、ITが使えないと十分な商売ができない。　ものすごい時代になりました。