きびしくなる占い業界。また閉店。

　このうらうラコウベは、皆様のおかげでまずまず順調なのですが、一般的には、
占い業界全体はかなりきびしい状態となっているのです。
　特に、大阪はかなりひどいみたいですし、神戸も電話帳掲載のお店は減っています。
　そして、本日、何気なく向かしお世話になっていた占いのプロダクションのページを見て見たら、
何と、関東に出していた占いのお店を先月１０月に閉店したとのことでした。
　ちまたでは、株が上がって、大企業の一部は円安などで利益が上がっていると言われてますが、
一般の庶民の生活は、現状維持か、むしろ悪くなってるのではと思われます。
　先月でしたか、私が住んでいる神戸の垂水区で、大きな治療院が
２店あるお店の大きい方を閉めたとの話を聞きました。
　前々から、職人さんが仕事がないので止めようと話しているとは聞いていたのですが、
あの大きな治療院が規模を縮小するとは。
　で、昔の知り合いに聞いてみると、垂水区で忙しい治療院は一つぐらいとのことでした。
　私も、気を緩めずに、あらゆる手を先回りして打って行こうと思います。

東京株１４２０１円、もうリーマンショックの様にならないと思うが中国が。

　今の暦での１０月が株の大暴落無しで経過したので、
今年はもうリーマンショックの様にならないと思うのですが、少しの懸念が天安門でのテロ事件。
　これが１０月に起きたのが少し気になります。
　占い上の１０月が１１月７日の午後３時１４分。一応それまでは警戒した方が良いかも。
　それを過ぎればもう大暴落することは無いと思われます。
　かりに今年の１１月に日本と中国との間で大きめの衝突があったとしても、
また、中国国内で独立の動きが始まったとしても、日本で少し大きめの自信があったとしても、
東京のダウが１２０００円以下になるのはあり得ないと思われます。
　一応、株は念のため後１週間ぐらいは警戒されたらと思います。