占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

企業生存率、新聞社に例外があって良いのか?

2014年09月17日 | Weblog
 最近、朝日新聞社によるの慰安婦問題や、福嶋原発の事故に関する
誤報が問題になって来ています。 新聞社やテレビなどのマスコミは、
最近までかなり影響力があり、良いニュースならまだしも、悪いことを書かれたり
テレビなどで報道されると、会社などでは、急に業績が落ちたり、
場合によっては、倒産の危機に直面したりもするのではと思われます。
 特に、慰安婦報道の問題については、誤報と言うことでしたが、
著しく日本の國の名誉を傷つけたと思います。
既得権益に守られているマスメディア。
 しかしながら、企業生存率からすると、新聞社と言っても
滅びない会社は無いと思われます。
 かなりの長期間に渡り慰安婦問題では
誤報を流した様ですが、この様な問題が表面かする事事態、
もうこの会社は末期なのかも知れません。
 われわれ一般庶民を甘く見ていると、新聞の改訳がどっと出て、
それこそ立ち直れなくなるのでは無いでしょうか。
 2011年3月11日を過ぎて、情報やコンピューターなどを司る
天王星が西洋占星術で初めの一である牡羊座に入りました。
 新聞社、テレビ、マスメディア全体も、
改革を迫られているのかも知れませんね。
 そして、今年の7月24日から今年の12月22日までこの天王星は逆行に入り、
情報やコンピューター、マスメディアなどの改革をしないといけない問題が、
ここに来て、一気に噴出してきたのかも知れません。
 そして、ネットが発達して来た現在、われわれはテレビや新聞、雑誌が、
つねに正しいことを報道していないことに要約気付きました。
 時には、スポンサーから資金をもらっている関係で、
まだ実際はほとんど流行っていないのに、
(今、東京のxx界隈ではzzと言う商品が流行になって来ています)など、
事実と違う情報を流すこともあ有るのでは無いでしょうか。
 テレビ局やマスメディアが、情報を自分たちの都合の良い様に操作していると言う側面も有る様に思われます。
 勿論、國を守る上で、何もかもオープン、正しすぎる情報を流すのはだめですが、
日本の國を傷つける、国民を裏切る情報を流すと言うのは、
一種の社会悪だと思います。
 そして、今年の12月末天王星が巡航に戻るまで、
まだまだ他にも、マスメディアのこの様な問題が噴出して来るかも知れません。
 われわれは、何が正しくて、何が間違っているのか、
それらにはっきりとイエス、ノーを示して、新しい未来へ続く情報化時代を
より良い物に改革変化させて行かなければならないと思います。

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