中国で二億六千万人が失業と言う情報が流れてます。

　何気なくネットサーフィンしてたのですが、かなり気になる情報にぶつかりました。
　2020年3月30日の動画の情報で、
中国でこの一月と二月に二億六千万人が失業したと言う情報です。
　さらに、広東省で三万件の企業が倒産したとか、
中国全土では二十四万件の企業が倒産したなど、
かなりビックリする内容です。
　それで、中国では、コロナウイルスで千八百万人ぐらいが亡くなったんじゃないかと話されていました。
　それで今日のニュースでしたか、イギリスが中国に対して、
ものすごく怒っている、実際のコロナの被害は公表されている数の十五倍から、
四十倍じゃないかみたいに言ってましたが、もしかすると、
中国は事実をかなり隠しているのかも知れません。
　何処の情報だったか忘れましたが、
最近の中国の夜の町の映像を見たら、
前は町が明るかったのに、ほとんど真っ暗と言う話も出ていたりもしました。
　故に、中国の被害は、もしかするとものすごく大きいかも知れません。
　まだ、二億六千万人の失業の動画の情報は、
真実かどうか判らないのですが、気になる方は、
検索して見られたらと思います。
(緊急、一月、二月中国で二億六千万人が失業。)
などのキーワードで検索すれば出てくるかも知れません。
　不確かでは有るのですが、真実とすれば極めて重要な情報なので、
一応、緊急に書かせていただきました。
ps=この動画のタイトルとURLが分かったので書きます。
　
緊急『1月～2月：中国で2億6千万人失業～暴動勃発』第35回【水間条項TV】フリー動画 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=qLXph_B5qBA

若い時期に将棋など勝負をすると人生に強くなれるかも。

　実は、私は中学生ぐらいから21歳ぐらいまで、
将棋を愛好していました。
　でも切っ掛けは、小学生ぐらいで父とやったふ回しのゲーム、
また、本格的な駒野動かし方も、
父から教えてもらった様に思います。
　それで、その将棋なのですが、駒を船に例えると、
お尻の右側後ろに、点があり、一つなら歩、
縦に点が二つ並べば香車、横に点が二つ並べば桂馬、
などと、金将、玉将、王将以外の駒には、
全て点が打たれており、区別できるようになっています。
　また、将棋盤も増す眼のふちが浮き上がっており、触って確認もできるようになっています。
　それで、全盲者も勝負をするのですが、
攻め方、守り方にも、いくつもの方法があり、
将棋するそれぞれによって、特異な攻め方、守り方があったりします。
　私は、当時は舟囲いから金冠に守るのが好きでした。
　また、攻め方は、四間飛車から攻めることが多かったと思います。
　まあ学生時代はものすごく力を入れていたのですが、
完全にへぼ将棋、神戸市のアマチュアの障碍者の個人戦で、
二位になったのが最高の成績でした。
　ですが、勝負所と言うか、攻めや守りと言った意識は、
今から考えると、この将棋で基礎ができたのかも知れません。
　われわれが、日ごろ、投資をしたり、ビジネスをしたりするときにも、
攻めと守りの形やタイミングがものすごく重要になってきます。
　また、バブル崩壊や、リーマンショック、
それに、今回のコロナウイルスから始まった世界的金融危機、
もしくは、大恐慌も、どのような体制を取っているかで、
ほとんど影響を受けないか、または一気に倒産に向かっていくか、
大きくその運命も変化すると思われます。
　ですので、子供時代にどんな形でも良いので、勝負する、
勝ち負けを経験することが、とても重要な様に私は思います。
　おそらく、今回のコロナウイルスによる影響で、
多くのお店屋会社が窮地に追い込まれていくと思いますが、
子供時代の経験で、その結果も微妙に変わってくる様に、
私には思えるのです。
　今苦しい中に有る方も、守り方を変化させる、また、
攻め方を微妙に変えて見るなど、苦しい中にも楽しみながら、
ビジネスに、また、スキルアップなどに取り組まれたらと思います。
　今日は、そのようなことを思った一日でありました。
ps=本日は、リピーターのお客様の、
電話鑑定などがありました。