アメリカの車が動かなくなるのは12月７日からか。

　アメリカでは、ディーゼル燃料の不足が深刻になって来ています。
トラック、船、自家用車の一部などなど。
何でも、アメリカには、石油精製所がほとんど無いらしく、
今までは、外国で石油から生成された製品を輸入してたのができなくなり
それもあって、トラックなどが止まるリスクが出て来たようです。
で、特に１２月７日ぐらいから、アメリカ、ヨーロッパなどで、
車が動きにくくなるのではと思います。
理由は、月の９星盤で、６白金星が北に入り、
そこに暗剣殺のバツが入るからです。
つまり、車がおとなしくなると考えます。
そして、２０２３年１月は、６日から始まり、
６白金星は西南に入ります。ですがそこに１月なので、
月破が入りやられます。故に、１月も車が動きにくい、
動いても少しとか、燃料を節約してノロノロ運転するとか、経済が落ちると推測します。
欧米は、これから大変でしょうね。
それと、最近感じることなのですが、自宅の近くのファミリーマートで夕方、
納豆と豆腐が売り切れて全く無いことが２度ありました。
また、高速神戸のダイソーでマルセーユ石鹸を買ったのですが、
２回行って４個ゲット。それで全部なくなりました。
それで、店員さんに調べてもらったら、今後入荷予定が無いとのことでした。
ううん、フランスも原発の修理パーツの不足や、半導体不足で、
発電所の多くが動いていないと聞いていますが、やはり、生産に影響が出ているのか、
貨物船の輸送が日本にあまり来て無いのか、後日、垂水の大型ダイソーに行って、
入荷状況を調べてこようかと思ったりしています。
それと、日本の景気については、１０月から物価が急激に上がった物の、行動制限が今は出てない、
また、旅行も今のところは制限が出て無いので、思ったほどは落ちていないようです。
ただ、コロナの感染者数も増えてきてますし、１２月半ばから、
日本でもインフルエンザの患者が増えるとも考えられるので、
今は良くても、いずれ下がり気味になって来るのではないかと思います。
とくに、２０２３年年明けから、４月以降が大変と予測します。
　今日は、そのようなことを思った一日でありました。