能登地方地震お見舞い申し上げます。

５月５日午後２時４２分、石川県能登地方でマグニチュード６．５、
震度６強の大きな地震が起きました。
被害に合われた方に対して、心よりお見舞い申し上げます。
それと、他の地方にお住いの方も、
これから大地震に気お付けてください。
当ブログでも、２０２３年の日本を占うの記事や、
バヌアツの法則の記事の情報をアップしましたが、
、（今年は関東大震災が起きてから丁度１００年の年なので、
大き目の地震が起きる可能性が有ると書きましたが、
やはり、起きましたかと言う感じであります。
兎に角、２０２３年と２０２４年は酷い年になると推測していますので、
大き目地震、戦争的出来事、エネルギー危機、食糧危機、
金融の大波乱などが起きる可能性が有りますので、あらゆる準備をされたらと思います。
取りあえず、緊急にコメントをアップさせていただきました。

戦争に備え半導体の備蓄をする。

２０２２年から起きたウクライナとロシアの戦争の影響で、
世界的に半導体不足が起きています。
実は、昨日上新電機のhpでノートパソコンの新機種を調べたのですが、
５万円以下の機種は、OSがほぼクロームか、windows11sモードばかりになっていました。
また、ドン・キホーテも、毎年３種類ぐらいのノートパソコンを発売していたのに、
２０２２年は、５月にナノートの新機種を売り出しただけ、
今年２０２３年は、まだパソコンの発売のニュースは出ていません。
ここで考えないと行けないのは、先行きイスラエルとイランが戦争になったり、
ｃ国が台湾に攻撃をかけたりすると、今よりもっと深刻な半導体不足が起きる点です。
当然、新しいパソコンなどは全くと言って良いほど発売されなくなるとか、
中古パソコンも、安いのは売れて高いのばかりになるかも知れません。
また、これは私の勘違いになるかも知れませんが、いわゆるジャンクパソコンなどは、
武器の原料としてばらされて半導体が使われる様な予感もあります。
ですので、仕事上パソコンをどうしても多用している方は、
メインだけで無くて、サブパソコン、さらには、サブサブパソコンも、
購入して準備しておいた方が良いでしょう。
私の場合は、自宅でも使用するので、最終的に４台か、
５台のパソコンを買って揃えようと思っています。
兎に角、先行き第三次世界大戦が起きた場合は、
パソコンは、極めて貴重な存在になるのではないでしょうか。
今日は、そのようなことを思った一日でありました。