占いの数理学では、その人一生の大きな運命のサイクルが、
だいたいではありますが、解ります。
例えば、私の父は、56歳以降仕事や父親として、
うまくやって行けないエリヤに入ったのですが、実際、
56歳の誕生日を迎える1月に、阪神淡路大震災が起きて、
明石市の大切な仕事場を失いました。
それからは、だんだん物事がうまく行かなくなって、
最後は大阪で、70歳で亡くなりました。
また、私の母は、56歳から63歳がまず悪かったのですが、
やはり、そこから父とどんどん離れて行きましたし、
77歳から、84歳もエリヤが悪かったのですが、
77歳の誕生日付近から認知症になり、
そちらの方は、予め占いで出ていたので、有る程度対処ができて、
認知症は、改善して、ほぼ意識は元の用に戻ったのですが、
それでも、80歳の誕生日の直前に、
あちらの世界へ、旅立ってしまいました。
ですが、予めその悪いエリヤが解っていたならば、
悪い時期を迎えたとしても、それなりに状況は違ってくる用にも思えます。
私が、数理学を学び始めた年が、2003年6月だったのですが、
もっと早く習っていたら、知っていたらと思うと、
少し残念に思ったりもしています。
ですので、自分自身の数理学の悪いエリヤを、
予め把握しておくことを、強く推奨させていただきます。
今日は、その様なことを思った一日でありました。
だいたいではありますが、解ります。
例えば、私の父は、56歳以降仕事や父親として、
うまくやって行けないエリヤに入ったのですが、実際、
56歳の誕生日を迎える1月に、阪神淡路大震災が起きて、
明石市の大切な仕事場を失いました。
それからは、だんだん物事がうまく行かなくなって、
最後は大阪で、70歳で亡くなりました。
また、私の母は、56歳から63歳がまず悪かったのですが、
やはり、そこから父とどんどん離れて行きましたし、
77歳から、84歳もエリヤが悪かったのですが、
77歳の誕生日付近から認知症になり、
そちらの方は、予め占いで出ていたので、有る程度対処ができて、
認知症は、改善して、ほぼ意識は元の用に戻ったのですが、
それでも、80歳の誕生日の直前に、
あちらの世界へ、旅立ってしまいました。
ですが、予めその悪いエリヤが解っていたならば、
悪い時期を迎えたとしても、それなりに状況は違ってくる用にも思えます。
私が、数理学を学び始めた年が、2003年6月だったのですが、
もっと早く習っていたら、知っていたらと思うと、
少し残念に思ったりもしています。
ですので、自分自身の数理学の悪いエリヤを、
予め把握しておくことを、強く推奨させていただきます。
今日は、その様なことを思った一日でありました。