占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

本当に米中戦争起きるかも、不穏な気配。

2020年12月09日 | 2021年の日本世界を占う
 米中戦争の話ばかりするのは、SEO対策的に良くないことは判っているのですが、
ここのところの米国と中国の動きがかなりおかしいんですよね。
 例えば、2020年12月8日の午後9時ぐらいのNHKニュースだったでしょうか、
広島県でアメリカ軍の戦闘機が、住宅地を超低空飛行で飛んでいると言う報道がありました、
島根県や、高知県などでも同じようなことが起きているようです。
 また、本日、YAHOOニュースで、沖縄県の民間地で、米兵が車両を乗り入れ、
テントを作って、3名が野営訓練をしていて、住民が、
(ここは民間地だ。)と言うと、設備を片付けて引き上げていったそうです。
その米兵の話によると、遊びじゃ無い、3日間の訓練の一環だと話したそうで、
この動きは明らかにおかしいです。それと、軍事評論家佐藤守さんの
12月8日のブログの記事に、アメリカのペンシルバニア州で政府が180万票の投票用紙を送ったが、
実際に投票された票数は250万秒とか、これは他のメディアでも流れていますが、
監視カメラの映像で、何処かの州の投票所で、スタッフが引き揚げた後で暗闇から4名の人物が現れて、
機械を取り出して票を改ざんしようとしてるような場面の映像が有るとか、また、
インチキ選挙、数百名以上の人物が、米大統領選挙で不正があったと証言しているなど、
アメリカのテレビで流されている情報とは全く違う事実が書かれたりしています。
 気になる方は、(佐藤守ブログ)で検索すると、サイトが出てくると思います。
 また、本日の鳴霞の月間中国の情報では、
中国の国家安全委員会がトランプ大統領と、リウウッド弁護士を、
暗殺せよと指令を出したと言う話も上がっています。また、
アメリカは、最初に中国の人工衛星を破壊するとか、中国の電気施設を破壊する、
また、中国の3700箇所の軍事基地を破壊するなど、かなり過激な情報も上がっています。
 その他では、中国では、砂糖が爆薬の原料になるとかで、
購入制限が始まっているとか、身を守るため、包丁を買い求める住民が増えているとか、
海外の亡命中国学者のサイトでは、中国内の一般民には、
食糧の備蓄をするように何度も呼びかけがされてもいるようです。
 よく私は、言葉より相手の行動の方が真実だと言うことを言ったりしていますが、
いやあ、本間に今回のアメリカの大統領選挙は、中国共産党と、バイデンさんたちのインチキ選挙で、
戒厳令とか、先行きものすごいことが起きるような予感がしてきました。
 一般のニュースでは、米国が中国を攻撃するなどの情報はまだありませんが、
そんなん、(今からおまえの国を攻撃するぞ。)と言ってから攻撃すれば、
相手は当然固く守ります。テレビでは全くそんな気配がしない、
いや、そんな気配がしないからこそ、危なくなって来ていると思うのです。
 気になる方は、(鳴霞の月間中国)と言うキーワードで検索すると、
ユーチューブのページが出てくると思います。
 そして、2021年の年明けから戦争が始まった場合、
当然貿易は止まると思います。
 故に、やはり、マスクや食糧などの備蓄は、
念のため、多めにストックされることを、強く推奨したいと思います。
 今日は、そのようなことを思った一日でありました。
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