占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

新型コロナ、アジア香港かぜから56年後付近。

2020年05月09日 | 新型肺炎対策について
 占いと言えば良いのか、心理学の分類なのか、
発達心理学者のシュタイナーが提唱している、
人生は7年周期で変化して行くと言う考え方では、
56年でワンサイクルと考えられているようです。
 そして、過去のパンデミックを調べたところ、
1957年にアジアかぜが起きて世界で100万人以上が死亡、
また、1968年に香港かぜが起きて、世界で100万人以上が死亡しています。
そして、今年2020年は新型コロナが発生しましたが、
56年前は1964年、香港かぜより4年早く、
アジアかぜより7年後となりますが、いずれにせよ、
56年前の数年前後に、少なくとも100万人が、
全世界で死亡したパンデミックが起きたことは事実です。
また、56*2=112年前は、1908年、
その10年後、1918年にスペイン風邪が起きて、
全世界で2000万人が死亡しています。
 ですので、少なくとも、2020年から2021年までは、
気を許さない方が、良い様に思います。
 今日は、何気なくそのようなことを思った一日でありました。
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