占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

新型肺炎人民解放軍が作ったと亡命医師証言。

2020年07月28日 | 新型肺炎対策について
 今日の、月間中国さんの動画の中で、
先日、香港からアメリカに亡命した感染症の専門医が、
アメリカのテレビに出て、今流行している武漢肺炎は、自然にできたので無くて、
中国の人民解放軍が細菌兵器として作り出した、
さらに武漢研究所のp4室から誤ってウイルスが流出したので無くて、
わざと流出させたとの情報が上がっていました。
 いやあ、この話が本当なら、すでに第三次世界大戦が始まっていて、
細菌を欧米にばらまいて、相手を弱らせて、
相手国を攻撃することを行ったのかも知れません。
 それなら、アジア人が被害が少なくて、欧米人が被害が多いのもうなづけます。
 確か他にも、中国からイギリスなどに、医師などが亡命してると思いますが、
そちらでも同じような発言があり、そして、アメリカでも大々的にその女医の話が出たならば、
われわれは、中国のために世界中で多くの方が殺されて、
仕事を休まなければならなかったり、仕事を失って、
大損させられたと言うことになります。これが、そうと確定したなら、
完全に世界中の国から中国共産党に、
報復の攻撃が始まるように思います。
 ただ、6月からの大洪水で、その証拠はすでに消されている要で、
結局、亡命した有名な中国軍に詳しい、
専門医の博士の証言だけとなってしまうでしょうが。
 ですので、これからはお店屋会社をされている方は、
経営的に今は攻めに出ない方が良いと思います。
 後、新型コロナが人為的に作られた物ならば、
夏場でも、感染者がそれなりに増えるように作られている、
故に、東京や、大阪、愛知県で感染者が増えているのだと思われます。
 今日、神奈川県の妹からメールが来たのですが、
何でも、義理のお兄さんが新型コロナに感染したそうで、本人は、
熱もないし、喉が痛くて話しにくいぐらいの症状らしいのですが、
周りが濃厚接触者となったので、仕事や学校を休まないといけなくて、
ものすごいダメージを受けているとのことでした。
 故に、これから世界に大波が来るかも知れませんので、
無駄遣いはなるべくせずに、遊びまわるのも少し抑えて、
パーフェクトストームに備えられたらと、私は思います。
 今日は、そのようなことを思った一日でありました。
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