まさか。。。まさか、柔ちゃんがね
--谷氏は所属するトヨタ自動車との関係はどうなるのか。スポーツ省新設の働きかけについては
谷氏「えーと、そうですね。えー、これまでトヨタ自動車の方で絶大なる、まあバックアップ態勢、また応援の下ですね、たくさんの方に応援してきて、していただいてきました」
「で、トヨタ自動車の方はですね、本当にまあ、これからもずっと長く応援してくださるということで、本当にありがたい気持ちでいっぱいですし、あのー、3月31日をもちまして、まあ、こちらの方からお願いをしまして、退社をさせていただきました」
「それと、えっと、スポーツ省の件ですよね。スポーツ省の件は(麻生太郎)前総理の時に、あのー、スポーツ省を創設していただけないだろうか、スポーツ大臣を、という話をですね、させたいただいたことがありました」
「そこで私自身もあの、今回、こうして立候補させていただきましたモチベーションのひとつとして、やはりそのことは、モチベーションを保つためのひとつのやってみたい、実現してみたい部分のひとつでもあります。ですから、今までの国際交流ですとか、いろいろなスポーツの指導者も含めた人材育成ですとか、スポーツの環境づくり、スポーツの振興なんかにもどんどん携わっていって、できれば実現させたいなというのは強く思っております」