ラポーレの住民達

ラポーレの住民7人でブログを始める事にしました。
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ただし、のんびりぃと~

単に青木って書けってことだね?

2010年05月18日 | Weblog

党内からも世襲批判=青木氏後継-自民

 自民党は、参院選への出馬を断念した青木幹雄前参院議員会長(島根選挙区)の後継候補に、長男の一彦氏(49)を擁立する方針だ。ただ、党内には後継選出の過程を透明化することで「民主党への反転攻勢のチャンスにできる」とみる向きもあっただけに、「世襲」への批判も出ている。


 「県連が公募の規定を持っていない中で、各支部の意見を集約したことで、透明性は確保した」。島根県連の洲浜繁達県連幹事長は18日、党本部で幹事長に一彦氏の公認を申請した後、記者団に選考過程に問題はなかったと強調した。同党は19日にも、一彦氏の公認を発表する方針だ。


 後継をめぐっては、総裁が青木氏の立候補断念が伝えられた15日、「県連で結論が出れば公認したい」と早々と表明。

夏の参院選が目前に迫り、候補者を幅広く人選する余裕がない上、青木氏の秘書を務めた一彦氏なら、後援会をそのまま継承できる。

党内では、同氏が青木氏の地盤を引き継ぐことになるとの見方が支配的だった。


 ただ、同党は昨年の衆院選公約に、3親等以内の親族らは次期衆院選から同一選挙区での立候補を禁止すると明記した経緯がある。谷垣執行部となり、党内の異論に配慮して世襲禁止は撤回し、公募に参加すれば選挙区の世襲を容認する方向を打ち出していた。


 このため、党内では「短期間でも公募をして、(希望者が)手を挙げる機会を設けるべきだ。オープンで生まれ変わった新しい自民党を印象付けるのが望ましかった」(若手)などの声が少なくない。


 18日の党役員会では、幹事長代理が「青木氏は長男に世襲させるために謀ったのではないか」と、青木氏への不信感を示す場面があった。出席者からたしなめられて発言を撤回したが、青木氏の後継選びは不透明な印象を残すことになりそうだ


地元で大人しく牛と戦ってなさい!

2010年05月18日 | Weblog

東国原知事が大荒れ「けんか売ってんのか」

東国原知事が大荒れ「けんか売ってんのか」
会見で声を荒げる東国原知事=18日午前、宮崎県庁【フォト】

 感染拡大が続く口蹄(こうてい)疫に対し18日、非常事態宣言を発した宮崎県。「このままでは県の畜産が壊滅する」と宣言では危機感を鮮明に出した。一方、会見した東国原英夫知事は、連日の拡大防止などへの対応に疲労困憊(こんぱい)の様子。

今後の対応を迫る報道陣に対し、「けんかを売ってるのか」と声を荒らげ、退席しようとする一幕もあった。

 非常事態宣言は「懸命の防疫措置を講じてきたが、拡大が止まらない」として、消毒を徹底することや県民に対し不要不急の外出を控えることを記した。

 会見で東国原知事は、殺処分かワクチン接種かなど今後の防疫体制について「検討します」との言葉を繰り返した。

 しかし記者から、知事の判断ではないかと問われると、徐々にヒートアップ。

最後には「我々は一生懸命やっているんです。毎日寝ずに」と怒鳴り、机をがんと叩いて「以上です」と会見を打ち切ろうとした。

 制止する報道陣に対し、「けんか売ってるのはそっちだ」と声を張り上げたが、職員らに促されて再び、会見の席に着いた。

 国の支援策などについて聞かれると、ようやく落ち着きをみせ、最後には「速やかに一歩踏み込んだ対策を出したい」と話した。

 

以前、自民党から出馬するだのどうのって時に、総裁で首相候補ならなんて大きいこと言ってたことあったね!

まあ、この会見の遣り取り聞いてても「資質」に問題有だね

たかが、テレビでマラソン走って出演料を稼ぐ程度の人材よ

 

情け無いね