ラポーレの住民達

ラポーレの住民7人でブログを始める事にしました。
楽しいページにしたいと思っています。
ただし、のんびりぃと~

スタコラ♪

2010年10月10日 | Weblog

かみつきザル、民家に閉じこめ捕獲…懸賞20万

特集

 静岡県東部で住民がサルにかみつかれる被害が相次いでいる問題で、同県三島市内の民家で10日、このサルとみられるニホンザル1匹が捕獲された。

 同市などによると、捕獲されたサルは10日午後0時40分頃、同市川原ヶ谷の会社員米山悠己さん(33)宅の2階ベランダから子供部屋に侵入。

サルに気づいた米山さんが、窓をしめて家の中に閉じこめ、市役所に通報し、駆けつけた市職員や警察官らが取り押さえた。サルは市役所のオリの中でうずくまっているという。

 この一帯では、10日午前中に5歳女児を含む3人がサルにかまれる被害にあっており、同市は捕獲したサルが、3人を襲ったとみている。

 同県東部では今年8月下旬頃から100人以上がサルに襲われる被害に遭い、三島市は対策本部を設けて、サルを閉じこめた人に懸賞金20万円を出すと発表していた。サルは連休明けに県に引き渡される予定で、その後どうするかは決まっていない。


アメリカなら有りうるね・・・

2010年10月10日 | Weblog
民家で火災発生、でも消防士は見てるだけ…驚くべき理由とは

 米テネシー州サウス・フルトン市郊外の民家で6日、火災が発生。通報で消防士が駆けつけたが、完全に丸焼けになるまで一滴も放水せず傍観を続けた。信じられない出来事の理由は、この家が市に支払うべき「火災保護費」75ドル(約6175円)を払っていなかったから、だった?!

 フルトン市は1990年から、「市の境界の外で起きた火事の場合、火災保護費を払っていなければ消火活動は行わない」とのルールを決め、今回も例外ではなかったという。

 家を失ったジーン・クラニックさんはABCテレビのインタビューに「支払いは単に忘れていただけ。去年もその前も払っている。隣人たちが『500ドル出すから何とかしてやってくれ』と掛け合ってくれたがダメだった。緊急だから何とかしてもらえると思ったが甘かった」と肩を落とした。

 ようやく消防士が消火活動を始めたのは、火が隣家に燃え移りそうになり、その家が75ドルを払っていることを確認したあとだった。それでもクラニックさんの家には一滴の水も放たれなかった。

 市当局は消防士の判断は「正しかった」「法に従っただけ」と主張しているが、ニュースを見た米国民からは「人の災難を見て手を貸さないとはひどすぎる」「信じられない」「消防士を殺せ」など過激な書き込みが相次いでいる。