自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

朝東風にのってころころ骸の毛

2019年04月07日 | 写真俳句

三郎桜

乙女桜

梅の花

羽のボール

 こちらにも桜前線届きました。気分ウキウキしてきます。

野鳥も喜んで蕾など啄んでいるようです。

でもこれは命がけの仕事のようです。

ある朝子供の喜ぶような羽のボールが風に吹かれて転がってきました。

4枚目、この転がった方向には野鳥の死体がありました。

鷹や鳶に命を狙われているのも現実です。

 

 

コメント (6)
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