自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

丘一面ルビー彩して蕎麦の花

2022年09月30日 | 写真俳句
 東北の赤蕎麦、西側 

 東側、公園直下
画像では花一面ですが、実はすき間だらけです。

種蒔き直後に大雨で流されたとか。

一回の種蒔きではこんな事が起きます。

三回くらいに蒔いた方が結果的には良いかも知れません。

菜園にも少し咲かせましたが、種を売っていたので

一袋求めました。

別な場所では道路の反対側にも植えてありました。

義兄は蕎麦刈盛んに行ってました。


コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋の日の犬サフランに優しける

2022年09月29日 | 写真俳句

 彼岸も終わって陽ざしも柔らかくなってきました。

朝晩は冷えもありますが、日中の陽ざしは柔らかくなりました。

部屋の窓の下にも咲いてますが菜園の犬サフランも三ヶ所に元気です。

最初は1,2本でしたが今や群れて咲いてました。

 今日もはれるかな?
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お手軽にレンジでチンと薩摩芋

2022年09月28日 | 写真俳句
二株だけ薩摩芋ほりました。

これなら今月中に掘り出しても充分です。

来月中旬まで置いて大きくなりすぎた事の反省です。

すこし早めに掘るようにしてました。

焼き芋作りも簡単、ネットで検索すると何方でも解る。

ホックリ感を味わいました。
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

棒稲棒(ぼうぼっち)立てた田んぼに立ちにけり

2022年09月27日 | 写真俳句
稲刈りの終わった実家の田んぼに下りてみました。

稲刈り手伝った事も思い出しました。

当時は手押しの稲刈り機、束ねたのを乾燥のため稲棒にかけます。

サラリーマンで義父よりは若い者の身体が持ちません。

夕方早々に早上がりです。

田んぼは家内の実家の裏、通勤時間には田んぼ。

10時には休憩です。

会社努めならやっと現場での仕事が始まったばかり。

身体を使う時間が圧倒的に違います。

藁紐で棒を縛り付け藁束かけますが、足腰使う作業

脚も田んぼに取られ直ぐに疲れてしまいます。

嫁さんもよく毎日頑張られるなと感心しました。




コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

過去最高めざす収穫稲を刈る

2022年09月26日 | 写真俳句
 画像は台風前の田んぼです。

昨日午後から稲刈りが始まりました。

三日前ほど集会所の稲刈り機を整備している

田んぼの持ち主に聴いたら、今年は反収12票半だと

わめいていました。

これで稲が倒れた原因がわかります。

実りが充分な為です。

少し離れた田んぼも同じです。

廻りはそれほど倒れてません。

田植えの時期も少しは違いますがこんなにハッキリしているのは

珍しいかと思いました。
コメント (13)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする