自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

ひび割れを起こす大根抜き捨てる

2024年11月30日 | 写真俳句
青首大根
聖護院大根、一番大きいのは2K
青首大根も良く見るとくぼみがある。

多分抜くと出来すぎ。

方領大根は裏はひび割れていた。隣のものも捨てた。

白菜はすこしまだ緩い。

これでも遅めに作ったけれど12月前に出来てしまった。

10月の気温は過去最高だった。その結果だと思う。

聖護院も育ちすぎ、半分ずが出来ていたので捨てた。

この半分でよい。

自然相手素人なので問題はないが農家は大変だろう。
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寒木瓜や今から威勢よく開き

2024年11月29日 | 写真俳句
 家内の実家の入り口にある寒木瓜、威勢良く咲いてます。

帰り花もいろいろ咲く今年、これも負けてません。

反対側にある冬の薔薇はさすがにチョビとだけです。

先日の句会会場のタカサゴ立っているのはびっくりでした。



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神無月備へておけば恙無し

2024年11月28日 | 写真俳句
次の日曜日は師走入り。

なので今のうちから掃除始めようかと思った。

やったがちょい失敗。手順一つ間違った。

なので他人には任せられない。

私一人の仕事。

これからもしばらくはそうするがいつかはやめる。

今のうちからどうするか。

息子にも考えてもらおう。
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冬紅葉ほかの花とも競演す

2024年11月27日 | 写真俳句
サザンカと
銀杏と楓

楓と銀杏など
お天気がよかったのでお城山を散策。

風もなく穏やか。しきりに銀杏など振る場面も楽しめました。

菊人形終わる二十日頃が一番楓など綺麗ですが

城山なので高度差もあり銀杏も多く

歩くのはしんどいかもしれませんが

まだまだ充分楽しめます。

一番びっくりしたのは山ツツジ。春の花です。

花芽がこんなに多いのは近年無かった事でした。

春に負けじと咲いておりました。

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柊の花の二軒の家消へる

2024年11月26日 | 写真俳句
 家内の実家にもあるヒイラギですが

散歩で歩くお隣の地区ではその花が消え新しい家ができました。

その裏手にも新しい家、間もなく完成です。

震災以降この地区だけが人口増えておりました。

古い町並みも何十年も変わらないのに

近年新しい住人が入れ替わりで住み着きます。

まったく予想も出来ない事でした。

我が家も他所から見ると変わった家かもしれません。

都会では良くある風景ですが。
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