自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

二月尽燃えない塵を片づける

2025年02月28日 | 写真俳句

散歩終わって燃えないゴミなど片付けました。

気温もあがり汗ばんでしまいました。

先日の句会は新年会も兼ねました。

久しぶりの年間大賞が発表されました。

その月のトップ賞なども発表されてほぼ全員に

賞品が手渡されます。

そして合同句集のお話もあり具体化されました。

来年には手にする事ができそうです。

会員数は減りましたが、継続が大事と思ってます。

いまや年金も65歳支給、その後も働き続ける人が多く

趣味の団体は会員減少してます。

文化、芸術の火消したくないですね。

大きな画像はヤブではありません。

蜉蝣が飛んでました。
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何処ゆこか春曙と日の明ける

2025年02月27日 | 写真俳句
 さて間もなく夜が明けます。

今日は晴れてるかな?

早朝の散歩は日の出と同じ。

運が良ければピンクに染まる乳首山が見られます。

本の一瞬数分で消えますが、晴れて暖かになると散歩の人も

多くなることでしょう。

その一人に私もなれるかな?
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泳ぐ虫チョイと間違いあたたけし

2025年02月26日 | 写真俳句
最初はゴミだと思った。

ところが取り除こうと思ったらテントウムシが泳いでた。

確かにいつもより5℃は高め。

日中はこの倍にはなった。

白鳥飛来地へ行ったら全員川に集合か。

鴨の数も凄いが、帰る相談に集まったのかな。

普段なら大半は田んぼにいる時間。

そこで餌取りしている。

其れを見守る一台のジープ。近くの白鳥おじさんかもしれない。
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薄氷や多分最後の定めかな

2025年02月25日 | 写真俳句
前の道路に田んぼ用の用水路が流れている。

所々に傾斜があり、しぶきが飛んで草氷柱が出来ている。

昨日は見事にあちこち出来ていた。

何も遠く猪苗代まで見にゆくことも無いけれど

お日様がでると消えてしまう。

それも多分明日からは見られない。

日中気温が急上昇の予定。

平年並みの二桁気温になる。

もちろん三月でも其れより低い日もある。

霜などは4月も避けられないが、こんなに寒い日もう続かない。

と、思う。
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猫柳いよいよ弾けとびせり

2025年02月24日 | 写真俳句


天皇誕生日の振替休日です。

幸い私も休日、句会がありそれに出るつもりです。

今回の雪予報は外れ、うれしき外れです。

ご近所散歩しいていたら猫柳の皮が破れ飛び出してました。

ピンク柳はもっと早く今はその皮見つかりません。

近くの金縷梅も開いてました。

梅の古木も今にも咲きそうです。

寒かった如月もあすからかなり緩みそうです。

週末は15度くらいにもなりそうですね。

嬉しき春もすぐそこに来たように思います。
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