自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

九月尽落ち逝く物もありにけり

2024年09月30日 | 写真俳句
 夕散歩の、たんぼ道の角に落ち蝉。

拾って脚のバタツキをと思ってひっくり返してみると

とがった口先になにかくっついている。

旅立つ為になにか吸おうとしたのかな?

夏なら脚が動くこともありますが、死んで樹木にあったのが

風でとばされたのか?

別な日にはザリガニ
 




コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

赤蕎麦の花を眺めて終わる日に

2024年09月29日 | 写真俳句
玉すだれ
 ほぼ一日子守でした。

安達ヶ原は彼岸花は7割咲き。

この廻りもですが見頃迎えておりました。

蒸し暑く少し動くと汗ばみます。

かき氷の販売もありましたがソフトクリームを食べました。

フライドチキンも一袋。

お昼は近くのラーメン屋で済ませました。

こちらも夏バージョンが消えてお月見ラーメンがありました。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝ドラの一話完結稲を刈る

2024年09月28日 | 写真俳句
 曇り予報の昨日は朝からお日様がさしていた。

早朝仕事終わって昼前に帰宅。

我が家は道路一本を挟んで田んぼ。

そこで稲刈りをしている。

朝みてない朝ドラ見るがコンバインの音に消されてしまう。

最終回雰囲気は解るから、まぁ~仕方ない。

新藁の匂いを楽しもう。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

食い物と手を出す性や山の栗

2024年09月27日 | 写真俳句
 農道に

 散歩道の北に南に四カ所ほど栗が落ちている。

だれも拾わず、踏み潰されている物もある。

一度はお隣の丹波栗を頂いたので、山栗は小さいし

皮むきも面倒なので拾わないつもり。だが?

食べ物、勿体ないと拾ってしまう。

それが小袋に二回も。丹波栗に近い大きさのもある。

娘もデカい栗貰ってきた。ご飯も二度は頂いた。

太る秋でもある。



コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大きものより分けえらび摘む零余子

2024年09月26日 | 写真俳句
 長芋から零余子を摘んで来ました。

零余子飯、食べてみたいと茹でて

ご飯にかき混ぜ一杯だけ頂きました。

味がしないので家族には嫌われます。

 里芋もそろそろ出来る頃

これも試食してみます。


コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする