自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

雄雉のひと声ないて藤の花

2019年05月15日 | 写真俳句
 散歩に出ると蕎麦畑に番の雉がおりました。

鳴くのは雄、番の雌や子供を守るためです。

私が立ち止まると警戒か一声鳴いておりました。

この左手の雑木山にも巣があります。

そこを底辺として菜園方向にも住んでいる雉もおりました。



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