自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

稲の波あわて者かなコハクチョウ

2020年10月01日 | 写真俳句
 福島と二本松の境の水原川、廻りの田んぼは稲穂がたれてますが

なんと一羽おりました。朝晩の冷えに時間の問題だと思ってました。

今夜は名月とか。残念ながら望めそうにありません。


コメント (10)
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