自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

新米の香り豊かに夜の飯

2020年10月06日 | 写真俳句
 朝散歩へ外に出ると稲刈りが終わっている田んぼ。

帰ってきたときは気が付かなかった。

そして夕食時、これ新米よと一言。

それはココの田んぼで取れた。裏へ回ってみると

実家のも終わっていた。窓からの景色にも籾殻が積まれている。

この地区でも一回目は終わったようだ。あとは乾燥機の能力に合わせて

ゆっくり稲刈りするのだろう。根分けしたアスパラガスに新芽が出ていた。
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする