自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

氷雨ふるひたすら待機幼稚園

2022年05月26日 | 写真俳句
 山小屋の脇
 芯が折れた胡瓜
 トマトの枝
 里芋
 4時20分頃、晴天に一発の雷鳴。

幼稚園の迎えにと外にでると大粒の雨。

駐車場に到着したら土砂降り、大粒の雨に雹を警戒していたら

やがて屋根を叩く音20分。傘では危険。

すこし土砂降り止んでその合間にズボンの裾まくり上げ

孫は背負って帰ってきた。

小雨に菜園偵察。案の定あちこち折れている。

家庭菜園だからと諦め次の芽に期待。
コメント (12)
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