自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

田んぼ道近寄り見れば朴の花

2022年05月24日 | 写真俳句
 プールの帰りに別な道を通る。

このルートなら朴の花がもしかして咲いている。

用水の上に遠いけれど見える。

車をすて歩く。北向きながらよく見える。

普通、朴の花高くて見たいけれど見えないことがあたりまえ。

山道なら都合良ければ目線の下に見つけることも出来る。

いずれにしても簡単には見られない。

ここはもう終わっていることだろう。


コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする