自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

忍び寄る秋の気配やビオトープ

2024年07月25日 | 写真俳句


 赤とんぼの一番小さいやつ見たかったけれど

ここはチョイ大きいと思った。

説明板見ると何種類か赤とんぼもいるようだ。

布沢棚田、この辺ではどこでも見られる景色ながら

真ん中付近に蓮池などもあり源五郎も住んでいるそうだ。

これから花が咲くオモダカもある。

ホテイアオイもある。花ももう少しで咲くことだろう。





コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« プロ野球前半締めの土用かな | トップ | 鰻の日私一人のお弁当 »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2024-07-25 08:44:20
自然が失われて行く昨今いい所ですね近く
にもこんなビオトープ欲しいです。
蛍が飛び蜻蛉が飛んで当たり前だったことが
失われて行くのは悲しいことです。
ただ眺めるのは簡単ですがこの布沢地区の方々
が手入れをして守っているのですね。
今季まだ蜻蛉見てません蝉も少なくなった気が
します・・・ホトトギスの声は聴かれなくなり
ました。土日は傘マークが梅雨明けが待たれます。
返信する
秋近し (安のり)
2024-07-25 12:29:43
>kitaura さんへ
 この地区の人たちは
地区をみんなで盛り上げようと頑張ってますね。
秋には案山子祭り等しておりました。
小学校、中学校から続く道沿いに田んぼあります。
入り口に知り合いの家具屋さんの工場があります。
現役時代はなにも無い静かな集落でした。
返信する
Unknown (たんと)
2024-07-25 16:34:41
赤とんぼも飛び交っているのですね。
すでに秋の気配もします♪
返信する
Unknown (安のり)
2024-07-25 17:09:46
>たんと さんへ
 やっぱり日本人なら赤とんぼは秋ですね。
でもショウジョウ蜻蛉、一番小さいのは
今頃から飛びます。赤とんぼにも種類が
あるようです。
返信する

コメントを投稿

写真俳句」カテゴリの最新記事