自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

打ち取りて筍ご飯夕餉とす

2019年04月24日 | 写真俳句

 桜が終わると旬の山のものが気になる。

なので竹林を歩いてみた。ちょっぴり頭が見える。

さる夕方掘り出して、早速茹でて夜のご飯に入れて貰った。

取り立ては何料理でも合うし柔らかい。

次回は天ぷらと味噌汁でも良いかなと思った。良い季節である。



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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (安のり)
2019-04-24 15:03:22
鮎太さん
 筍もある意味律儀です。
桜が散ると頭を出してきます。
暦なくてもほぼ同じ頃です。
25日の前後二日には治まります。
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Unknown (鮎太)
2019-04-24 14:25:20
まだ食べてません。まだ県外ものです。
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Unknown (安のり)
2019-04-24 13:05:28
秩父武甲さん
 筍掘る専用の道具もあるようですが
私のは普通の農具です。厚みのある鍬の小型のを使ってました。
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Unknown (秩父武甲)
2019-04-24 12:47:03
こんにちは

筍掘りは難しいようですね。
打ち取りて・・・が難しさを物語っているようです。
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Unknown (安のり)
2019-04-24 11:11:18
KITAURAさん
 今夜から雨模様ですね。
なので今朝はタラの芽を取ってきました。
一度は食べました。
夕方雨降る前に蕨を取ろうと思ってます。
ひとつかみあれば一度は味わえるかと思います。
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Unknown (KITAURA)
2019-04-24 08:09:45
山菜・・・自然に出来たものを頂く嬉しいですね。
筍、早いですねぇ~旬のものは何でも美味しい
です。千葉県の友人が会津に蕗の薹とこごみを採り
にと回りました。いっぱい採ったと喜んでおりま
した。
先ほどは安のりさんの裏の雑木山の芽吹きが見たく
今朝は曇りでそれほど映えはしませんでしたが
萌黄色がいいですねぇ~
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