自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

ちる枯葉阿武隈峰に障害灯

2024年11月25日 | 写真俳句
 日の出の時間は今は6時40分頃か。

零度以下の朝もあり朝の散歩は食後にすることにした。

健康の為に歩くことは良いけれど凍ったみち

霜に滑って転んではいられない。

朝、夕阿武隈山系を見るとチラチラ明かりが見える。

最初、車のライトかと思ったが、高台から見ると連続して

光っている。阿武隈山系に変電所があり送電線が伸びている。

その送電線の航空障害灯が光っている。

全部ではない。

地上60メートル以上に義務付けられているようだ。

日暮れも早くなって気づいた。


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2 コメント

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Unknown (kitaura)
2024-11-25 09:12:17
昨日はわざわざ届けて頂き有難うございました。
会長の回復には驚きですもう休んでから3年は
立ちますから本当に良かったです。
やはり句会は出ないと駄目ですね字も読めない
のもあり意味も解りません。
転ぶは高齢者ばかりではありません。息子が
仕事で転び骨が折れ一か月の診断です最初は車
が止まっているから又会社辞めたと思っていたら
とんだことになってました。
今朝は大霜でした安達太良も雪がタイヤ交換も
急がないとです。
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Unknown (たんと)
2024-11-25 15:51:56
朝晩の冷え込み方は急激ですね。
早朝のウォーキングも控え気味です♪
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