自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

紫陽花やよそ様のもの良くも見え

2022年06月25日 | 写真俳句
 小さかった庭の蕾も色合いが良くなりました。

名所も賑やかな色合い見られる事でしょう。

梅雨の六月も猛暑の真夏日。梅雨明け宣言はありません。

天気予報に傘マークありません。

気温も猛暑に近く、寝苦しさにスッキリしない朝迎えてしまいました。

チョイ早すぎる真夏日到来です。
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天国へつながる道か五月闇

2022年06月24日 | 写真俳句
 ど田舎の田んぼの梅雨闇に

突然ポッカリと明るい四角の光!

何事とカメラ持ちより近づいてやっと解った。

工事中の低温倉庫の入り口。

建設会社が定温倉庫を作っている。

もともとは駐車場で夜は水銀柱が灯っていた。

最近消えて、グランドのナイターの方が明るい。

工事中の看板、夜も出して欲しいと思った。




コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

胡瓜出来見回る頃となりにけり

2022年06月23日 | 写真俳句
 田んぼの畔
 立浪草
空木の花も咲いて、杉林に立浪草見つけました。

草刈りも良くする場所なので珍しいと思いました。

田んぼ道歩いているとザリガニの残骸も見かけます。

菜園のキューリも何時しか大きくなってました。

雨がないので絹莢はそろそろ終わりそうです。

馬鈴薯の葉も枯れ始めました。

廻りの雑草の伸びも良いこと。

胡瓜は取らないと直ぐ大きくなるので

少ないけれど日課で見て回ります。
コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

湯上がりに蛍追いかけひとまわり

2022年06月22日 | 写真俳句

 6月になると一応は蛍がいるかと

寝る前の一時、外を一巡り。

やっと夕べ飛んでる姿見つけました。

地にも点滅が二三個。

余りにうれしく孫にも見せたいと思って持ち帰ったら熟睡中。

証拠写真だけ残し放しました。
コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明けそめる頃に起き出す夏至の朝

2022年06月21日 | 写真俳句
 タチアオイ

 梅雨なので雨雫が普通かもしれませんが

今朝も晴れそうな予感。

毎日窓開け放して、朝方やっと涼しくなりました。

パジャマ一枚で扇風機回し寝落ちます。

空が白み始める頃出掛けます。到着すると完全に明けます。

早番の朝です。間もなく出掛けます。
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする