自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

薔薇園の列に紛れて香を纏ふ

2022年06月06日 | 写真俳句



 4日に四季の里、吾妻公園訪ねました。

何方も見事な咲き具合でした。

人出も多いけれど香りが園一帯に満ちてます。

駐車場も近くに止められ、ドア開けた瞬間その香り。

夜お風呂に浸かっていてもその匂いが付いてきたように

思った一日でした。
コメント (8)
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