自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

ある朝の甘い匂いの忍冬

2022年06月11日 | 写真俳句
 どちらも散歩道に今咲いてます。

大きな画像は裏山の日陰、下の小さい画像は南の日当たりの良いところ。

深夜便の今日の花は吸葛、花言葉は「愛の絆」言葉通りかもしれませんが

蔓が伸びて木に絡まる。

スイカズラ、吸葛の漢字もありますがこれが一般的。

金銀花は花が老いると黄色になるからとか。

忍冬の漢字もあるがこれは葉が冬でも残るからとか。

歌もありました。

 そして一番うれしかったのは今日の句を決めたのは昨日夕方。

深夜便のアンカーの「何か良いことありますように」決まり文句ですが

ちょい嬉しい朝となりました。



コメント (8)
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