リフレッシュ

今日は、午前中は私(チカ)、さおり、あべちゃんの3人で大歩危にカヤック(あべちゃんはダッキー）に行きました。小歩危に行くには水量が多かったので、大歩危に行きました。久々のカヤック、何度かやられましたが、波を見て漕ぐとか、ボイルに乗ったときのボートの動きなど感じるなど、個人艇に乗って確認しました。
そして、夕方。いつもは漕ぎ練をしているのですが、今日は近くの体育館のコートを借りて、バトミントンをしました。とも、テルは、長良川での修学旅行のヘルプに行っているので、残るメンバーとサファリスタッフ2名とで汗をたんと流しました。体育館でかく汗は、こんなにベタつくものかと・・・懐かしくなりました。日頃は汗をかけば、すぐに水をかぶって汗を流せるので、ベタつくことはないのです。
いつもと違う汗をかいて、気持ちよかったし、リフレッシュできました。
私たち、何をするにも本気ですバトミントンかなりムキになって楽しみました。たまには、こういうのもいいもんです（chika)

ジャパンカップ第2戦リザルト

24日にダウンリバー、25日にスプリントが開催される予定でしたが、25日のスプリントに関しましては、雨で増水したため残念ながら中止となりましたが、午前中にテイケイ＆THE RIVER FACEによるエキシビジョンマッチが行われました。

 24日のダウンりバーの結果は、THE RIVER FACE13チーム中2位の成績でした。ホームリバー吉野川で、この結果を残せたことが嬉しく、またほっとしています。吉野川のガイドも多く参加し、大会自体すごく盛り上がりました。ダウンリバー途中には、2艇がフリップ(転覆）するというハプニングもありました

大会ダウンリバー24日リザルトは、大歩危フェスティバルオフィシャルサイトhttp://oboke-rf.com/downriver/dr_result.pdfから見ることができます。

また、大会の模様についても動画（http://oboke-rf.com/youtube/index.html）を見ることができますので、ぜひご覧ください。

大会を運営してくださった皆様、ボランティアの皆様、お疲れ様です。そして、ありがとうございました。（Chika)　

 

ジャパンカップ第2戦明日開催

いよいよ明日(5月24日）にジャパンカップ第2戦吉野川大会となる第1回大歩危フェスティバルが開催されます。 24日は、ダウンリバー。そして、25日にスプリントが開催されます。

今回は私たちのホームリバー吉野川ということで、いい結果を残せるようにと燃えています。結果に関しては、また報告しますね。

今回は、地元三好市を盛り上げるといった意味も、すごく大きなイベントです。興味ある方、ぜひ見に来てください！！急ですが・・・

詳細を知りたい方は、大歩危フェスティバル、オフィシャルサイトをご覧ください。http://oboke-rf.com/

では、明日、頑張ります (chika)

 

どっかんこ

やられました。。。初めて本気でやられました。。。
先日、増水の小歩危トレーニングに６人ででました。この日の水量は、コマーシャル（お客さんを乗せてのラフティング）では、小歩危にはでないほどの多さでした。
でか！でっか！！と言いながら、下見をしながら下ってきて『大滝』というところまでやってきました。そして。。。
洗礼を受けました。
映像で見るとけっこう一瞬にしてやられてる感じなんですが、実際乗ってるときはわりとゆっくりに感じました。「あ、いく。。。」と思いながらやられてました。
また増水で下る機会があれば、リベンジですな　(あべ)

小歩危流水トレーニング ２本

昨日は、前日降った雨で小歩危の水量もぐんと上がっていました。通常の、1.5倍といったところです。1.5倍といえども、結構な水量で、もう少し増えたら、コマーシャルラフティングでは使用しないくらいの水量だったんです。

この日は、24、25日の大歩危フェスティバルを想定しての、スプリント練習、ダウンリバー練習をしました。1本目は、スプリントコースだと想定されるコースを実際にタイムを計って漕いでみたのと、ダウンリバーに備えてコースを決めながらじっくり下ってみました。2本目は、もう一度スプリントタイムを計り、その後ダウンリバーも実際にタイムを計って下ってみました。
水量が多いために、一つ一つの波が大きいのでしっかり波を修理する、ダウンリバーのようにスピードがつき出すとそれを処理するのが難しい、エディーに食われないように調節する、そういったい反省、意見がでました。
今日も朝から、その反省を踏まえて、1本小歩危を下ってきます　（CHIKA)

パドルの使い方

普段私達はカーボン製のパドルを使用しています。これはガイド用やお客さん用のパドルと違い、軽量で、キャッチが繊細で、切れがいい・・・いわば競技使用です。

最近はレースラフティングを愛好する人の大概はカーボンパドルを使用されるようになってきてます。私達もレース活動を始めて、二本目、三本目と買い換えて使用しています。私達の重要なマテリアルのひとつです。これがないと勝負になりません。

しかし時に、こんなふうに活用することもあります。SAFARIの看板猫クロスケとの遊び道具です。といっても、楽しんでるのはクロスケではなくアベちゃんなのですが・・・。

日々練習に勤しむ我々チームの癒し系アイドルです。といっても、かなりいじめ（?）に近い愛情表現でかわいがるため、彼には過酷なときもありますが・・・。とにかく、こんな息抜きをしつつ日々頑張ってます。猫好きな方、サファリスタッフ作成のクロブログ、よかったらご覧ください→http://makkurokuro.blog35.fc2.com  (Saori)

合同練習！！

今日は、自称中年おじさんチーム(ファイトクラブ）と私たちリバーフェイスが合同練習しました。ファイトクラブのメンバーさんは、地元の方々ばかりで構成されていて、普段は、私たちが練習している池田湖でウェイクボードしている方々です。今回皆さんの地元吉野川でリバーフェスティバルが開催されるということで、参加する事になったんです。ラフティング経験はほとんどの方がないとのことで、私たちが練習を少し見ることになったんです。ほんの２時間くらいでしたが・・・。今日は、まずまっすぐにボートを進める、次に曲がったらどうして修正するかというような基本的なことをして終わりました。皆さん、短時間で結構疲れていた模様。まっすぐに進めるのがいかに難しいのか、改めて痛感しました。

練習が終わって、私達はウェイクボードを引っ張る”エンジンつきボート”に乗せてもらって、ウェイクボードの腕前を見せていただきました。ボートの速さ、ウェイクボードの腕前に、私達は大興奮。いいもの見せていただきましたまた、ウェイクボードやらせてくださいね。
しかし、私たちの漕ぐって作業は、ほとほと地味で過酷なもんです

新カマー

新しいメンバーがサファリにやってきました！
水上でガイドをしていた、けんけんさんです。昨日吉野入りして、ガイドハウスで共同生活です。これからよろしくお願いします！！
そして、今日ツアーに参加されたお客さんは、九州からよく来てくださる常連さんなんですが、リバーフェスティバルに参加するので、練習のために小歩危にやってきました。さすが気合も十分、漕ぎまくりでした！当日はライバルです。負けてられません！
というわけで、ますます漕ぎませう

ゴールデンウィークも過ぎて

大阪からタッチフットボールをやっている（やっていた）女の子７人グループです。漕ぎはもちろんですが、みんなのチームワークがバッチリでした！元気もよく一日楽しんでいました。

どのスポーツでも女の子が活躍していると、すごい！と思い、私も頑張ろうという気持ちになりイイ刺激をもらえます。そして腕相撲はハンパなく強い２人・・まだまだトレーニングしなきゃなと思わせていただきました。
お互いこれからも頑張りましょうね～♪

昨日は私たちの出るテレビ放送がありみんなで見ました。
ラフティング・チーム・大会、たくさんのことを伝えて頂きました！！
ありがとうございました！
吉野川の大会まであとちょっと、この期待に応えていいレースが出来るように頑張ります！

THE RIVER FACE、テレビ、新聞デビューです

先日、四国放送の取材を受けました。今月の2４、,25日に私たちのホームリバー徳島県の吉野川でジャパンカップ第2戦(スプリント、ダウンリバー）を兼ねた大歩危フェスティバルというイベントが開催されるのですが、地元で頑張っている女子チームということで私たちに白羽の矢が立ったのです。
練習風景や、普段私たちが実際にリバーガイドをしている仕事の模様、チームでミーティングをしている模様などを撮っていただきました。
その映像がどのように編集されているのか、明日5月8日午後6時16分から、四国放送のフォーカス徳島http://www2.jrt.co.jp:80/cgi-bin3/focus/diary.cgiという番組で放送されますので、興味ある方はぜひご覧ください！！

また、同じく明日8日徳島新聞の朝刊に私たちが取り上げられます。今日7日に取材を受け、下っているところの写真を撮っていただいたのです。今回の取材も、地元で頑張っている女子チームで、私たちが世界大会で表彰台を目指して真剣にやっているということで、新聞に取り上げていただけることになったのです。こちらも、ぜひご覧ください！！

私たちがレースしていることを少しでも地元の方々に知っていただき、理解していただける、そういったチャンスを頂けたこと感謝します。四国放送の皆様、徳島新聞の皆様、本当にありがとうございました。

放送、新聞記事楽しみにしています。