いよいよ、1日の午前3時ごろ徳島を出発します。
実は、まだ誰も用意が進んでいません。
ヤバイです。。
出発前に、焦る行動はしたくありませんが、パッキングは切羽詰まらないとできないのかもしれません。。
今朝、メンバー全員でミーティングをし、決意を新たにしました。
それぞれ、出発に向けてのコメントです。
(阿部)キャプテン・左後
いよいよ1日に出発します。
日本での練習を終え、体の調子は上々です。
自分は3回目の世界大会になるのですが、今回、『初』なことが3つあります。
『初』4人乗り世界大会
『初』人口コース
キャプテンとして『初』世界大会
人口コース、慣れているチームが有利と言われています。
どんなものなのか、ドキドキしています。
どれだけやれるのか、ワクワクしています。
2012年に世界一になるための通過点といえば通過点ですが、勝ちに行きます。
チーム皆で。
キャプテンとして。。。英語に不安が残りますが。。。世界大会初参戦のメンバーもいます。
3回目の余裕を見せたいと思います。
今回もたくさんの方から支援していただきました。
ありがとうございます。
1パドル1パドル重くいきたいと思います。
(竹村)左前
いよいよ出発です。
自分自身、昨年のボスニア世界大会で感じたことがありました。
そしてそれがレースを続ける決意となりました。
昨年は経験豊富なメンバーに囲まれ、世界大会へ連れていってもらったというほうがしっくりくるのかもしれません。
今回のオランダは納得のいくレースをしてきたいと思います。
そして皆で勝ちにいきます。
新チームになって約8ヶ月間、4時に起きる朝練や仕事の休みを使って漕いできました。
今思うと、皆キツイ状況のなか頑張ったと思います。
先日、ある方に「自分たちに負けないように」と言われました。
一番大切なことだと思いました。
応援して下さる皆さんに感謝し、一緒に漕いでくれる3人に感謝し、日本で気合いをおくってくれるナッチャンに感謝し、三種目漕げる喜びを感じながら、ボスニアでのリベンジを成し遂げます。
ラバーバンドをして、日本から気合いを下さい。
いつもありがとうございます。
行ってきます!
(浅井)右前
いよいよ出発です。
サッカーのワールドカップで大盛り上がりのオランダです。
初めての4人乗り世界戦、初めての人口コースでどこまでいけるかわかりませんが、目指すは6位入賞、といいつつどんどん上を狙っていきたいと思っています。
これまでたくさんの方に応援していただき、協力していただき、そして見守ってくれてる方に感謝し、いい報告ができるよう、日頃の成果を出しきってきます。
(小林)右後
今、感じていることはただひたすら“感謝”です。
5人が集まり今このチームがあること。世界大会という大きな舞台に立てること。応援してくださる方々がいること。今、バンドを手につけていてくれる人がいること。
全てを力に変えて前に進みます。戦ってきます!
(木村)
実は今回のオランダ、仕事の都合上、一緒に行くことができません。
メンバーはサポート無しで大会に挑みます。
申し訳ないのと残念な気持ちですが、吉野川からパワーを送ります。
皆さんもどうぞご唱和下さい!!
また向こうからもブログアップする予定です。
大会は15日スプリント、16日スラローム、17日ダウンリバーの日程です。
皆さんの応援を背に、最後の一パドルまで漕ぎきってきたいと思います。
THE RIVER FACE 一同
実は、まだ誰も用意が進んでいません。
ヤバイです。。
出発前に、焦る行動はしたくありませんが、パッキングは切羽詰まらないとできないのかもしれません。。
今朝、メンバー全員でミーティングをし、決意を新たにしました。
それぞれ、出発に向けてのコメントです。
(阿部)キャプテン・左後
いよいよ1日に出発します。
日本での練習を終え、体の調子は上々です。
自分は3回目の世界大会になるのですが、今回、『初』なことが3つあります。
『初』4人乗り世界大会
『初』人口コース
キャプテンとして『初』世界大会
人口コース、慣れているチームが有利と言われています。
どんなものなのか、ドキドキしています。
どれだけやれるのか、ワクワクしています。
2012年に世界一になるための通過点といえば通過点ですが、勝ちに行きます。
チーム皆で。
キャプテンとして。。。英語に不安が残りますが。。。世界大会初参戦のメンバーもいます。
3回目の余裕を見せたいと思います。
今回もたくさんの方から支援していただきました。
ありがとうございます。
1パドル1パドル重くいきたいと思います。
(竹村)左前
いよいよ出発です。
自分自身、昨年のボスニア世界大会で感じたことがありました。
そしてそれがレースを続ける決意となりました。
昨年は経験豊富なメンバーに囲まれ、世界大会へ連れていってもらったというほうがしっくりくるのかもしれません。
今回のオランダは納得のいくレースをしてきたいと思います。
そして皆で勝ちにいきます。
新チームになって約8ヶ月間、4時に起きる朝練や仕事の休みを使って漕いできました。
今思うと、皆キツイ状況のなか頑張ったと思います。
先日、ある方に「自分たちに負けないように」と言われました。
一番大切なことだと思いました。
応援して下さる皆さんに感謝し、一緒に漕いでくれる3人に感謝し、日本で気合いをおくってくれるナッチャンに感謝し、三種目漕げる喜びを感じながら、ボスニアでのリベンジを成し遂げます。
ラバーバンドをして、日本から気合いを下さい。
いつもありがとうございます。
行ってきます!
(浅井)右前
いよいよ出発です。
サッカーのワールドカップで大盛り上がりのオランダです。
初めての4人乗り世界戦、初めての人口コースでどこまでいけるかわかりませんが、目指すは6位入賞、といいつつどんどん上を狙っていきたいと思っています。
これまでたくさんの方に応援していただき、協力していただき、そして見守ってくれてる方に感謝し、いい報告ができるよう、日頃の成果を出しきってきます。
(小林)右後
今、感じていることはただひたすら“感謝”です。
5人が集まり今このチームがあること。世界大会という大きな舞台に立てること。応援してくださる方々がいること。今、バンドを手につけていてくれる人がいること。
全てを力に変えて前に進みます。戦ってきます!
(木村)
実は今回のオランダ、仕事の都合上、一緒に行くことができません。
メンバーはサポート無しで大会に挑みます。
申し訳ないのと残念な気持ちですが、吉野川からパワーを送ります。
皆さんもどうぞご唱和下さい!!
また向こうからもブログアップする予定です。
大会は15日スプリント、16日スラローム、17日ダウンリバーの日程です。
皆さんの応援を背に、最後の一パドルまで漕ぎきってきたいと思います。
THE RIVER FACE 一同