全てを忘れるその日まで

~明日への遺書~

2019年05月02日 | 山歩記
白嶽トンネル


 



いつもの場所にプリウスを停め



令和初山行は白嶽さん



初夏を思わせる日和の中



上見坂白嶽を歩きます
 


 


 


 


 


 



西岩峰からの眺めは…
 


 



ちょいモヤ



だけど…


ど~んまい



誰も居ない西岩峰上でほか弁食べて


帰省中の二男と近所のおじさんの家に遊びに行くため


足早に西岩峰を後にします


 



(ちょっと東岩峰に寄り道)


夕方


友達と出かけた二男を見送り


私は一人小茂田へ
 


 


 


 


 




なんだか


全て


めんどくさくなってきた



必死に抗ってきたもの


何のために抗ってきたのか


それさえも分からなくなり



なぜ いま こうして生きているのか


死んでないから


生きているのか



沈む夕日



 


 





漆黒の闇の始まり




 





ゆっくり


眠れる夜ならいいな