どシリアスなマヌケの日常

毎日毎日、ストーリー漫画を描き、残りは妄想.,いや構想の日々の日記。

子供のエネルギー

2021-05-08 01:29:00 | 日記
6才の光と4才の海斗にとっ捕まった葵。3人で遊ぶシーンの始まり。親は若くないとキツいです。
この子供達は、父親と遊んだ事がありません。葵は、子供の頃に父親に遊んでもらっています。思い出しながら相手をして遊びます。

楽しいのは子供も大人も同じ。




親子の対面

2021-05-07 00:11:00 | 日記
昔の彼女が勝手に知らないところで子供を産んでいた。男性ならではの恐怖ですね。
今描いている話は、そんな話です。
それを葵が知ったのは7年後。勝手に産んだんだから、僕には関係ないと最初は激怒。

ネームは物語の丁度半分まで来てます。この話80Pですね。この夏の大イベント、ステイホーム作画になりそうです。




落としたエピソード

2021-05-06 00:54:00 | 日記
「葵の花」のムスクの香りの事でした。入れました。ネームは、いよいよ転に入ります。舞台はCrystal Ballの奥多摩に移動します。神社を描くの大変。アカリとカケルの叔父、今は夫婦養子で義父の晃、2人の子供、光と海斗。人の恋心が読める晃。だけど、アカリだけは読めませんでした。転の導入は、この晃の能力が発動。アカリの心が初めて分かります。そして、自分の犯した間違いに気付きます。
田中家の本家の者は、全員特別な力を持っています。大したもんじゃないとみんな思っています。アカリは水晶球の色を変化させる。晃も分かるのは恋愛系だけ。カケルだけが別格です。言葉遣いも女癖も悪い。それでも晃がカケルを後継にしたのは、この力の強さでした。頭はいいので、祭司で粗相をする事はなかろうと言うのもありました。カケルはアカリが好きで好きで堪らないのに従姉妹だから言えなくて苦しんでいました。アカリと一緒になれたら、他の女は必要ないと言い切ってたのを晃は信じました。想いの強さが分かっていたからです。この辺の話が第一作で描いた内容。葵は出て来ません。第一作はプロローグ的な感じ。
葵は、この先ずっとカケルのライバル。あらゆる事で奪い合いをします。エピローグまで。描いてる私が書くのも変ですが「どっちが良い人」なのかわかりません。一見、カケルがヒールなんだけど。葵が良い人かって言うと違う。良い人である必要はないとかいうこともよく考えます。






永遠のライバル

2021-05-05 01:08:00 | 日記
翔と葵、中学1年からの友達同士。親友ではないです。でも、相手を一番理解している間柄。強いて言うなら永遠のライバル。
私の脳内では、最終決着のストーリーも出来ています。
今描いているのは、不倫もののカテゴリー。やっと、明日、落としたエピソードを突っ込みます。あ、今日だね。それで話は後半へ。やっぱり60P超えそうです。前2作品の続きなので、それを読んでないと分からないので投稿は出来ません。前の2作は読み切り。でも、元々繋げようと考えて作ってあります。だから、回収してないエピソードをワザと残してあります。
今のは最後にTo be continue at"Crystal Ball2 Ambulance"と付けます。
翔と葵の面子の張り合いは50年以上。




貞操の危機

2021-05-04 01:17:00 | 日記
いよいよくるべき時が来た‼️小学生の時から好きだった従姉妹に「初めてで怖いだろうが、俺は上手い」と言う従兄弟のお兄ちゃん。
上手いと言う奴に上手い奴は居ないとも言うがな(笑)

殆ど相手の意思にはお構いなく、なんかとても描きづらいシーンでした。今回もHシーンが何箇所かあります。「葵の花」は24Pで4つ。今回は今27Pで3つ。。。みんな組み合わせが違う。わはは。予定の60Pまで、後、幾つだろ。