コハクチョウが北帰行して久しく、冬の渡り鳥も
ヒドリガモの群れを除いてはあまり見られなくなりました。
この処、快晴の波穏やかな日が続き
湖ではコハクチョウの足漕ぎボートを楽しむ光景が見られます。
湖岸公園の羊飼いと羊たちも日向ぼっこしている様です。
公園で唯一咲いている馬酔木。
蒴果が、まるで沢山の花を咲かせている様に見えるユリノキの木。
近付いてみると新芽が少し膨らんでいるのが見られます。
この強剪定されている木々は何でしょう?
枝ばかりなので、小鳥が飛び交っているのが良く見えます。
ジョウビタキの♂
四十雀♂?(ネクタイが太い・微妙?)
先日、ご紹介した湖に足をつけていたツグミ?
湖岸がお気に入りの様です。
カイツブリは留鳥です。
暖かい日が続いていますが、桜の蕾は未だ固く開花はもう少し先です。
手漕ぎボートだったのですね。
白鳥丸をはじめ、春になっても諏訪湖には白鳥が…
春らしい光景にほっこりします…
水ぬるむ湖に人出も増えてきていますね。
この辺りでは木々の剪定も進んでいて、
私も今日湖畔を通ってこの強剪定した木を見ました。
車で通っただけですが、気になりました…
こちらでは図書館の大きなユリノキが強剪定!
シンボルツリーなだけにその後の姿にちょっと残念でした…
今年の春は駆け足でやって来ましたね
桜、そんなに大急ぎで咲かなくても良いのにと思いますよ
春はゆっくり楽しみたいのに~
でも、そちらの春はもう少し後ですね
昨日近くのソメイヨシノの蕾の先にピンクが見えました。
青い空に穏やかな湖、足漕ギボートを楽しむ人とどことなく、春らしさを感じます。
ヒドリガモも長旅を前にして、食べることに専念しているようです。
人が近くを歩いていても平気の平左、食べるのに忙しくて人など眼中になしと
いった様子ですね。
でもジョウビタキがいますね
冬芽も少しずつ膨らんでいますね、ユリの木の花も面白くて好きです
家の隣にある桜のつぼみも丸くなっています
ジョウビタキやツグミもそろそろ帰るのでしょうね。
こちらではすっかり姿を見なくなりました。
鳥も冬と春の入れ替え時のようです。
この冬も寒さ厳しかったですが、無事に過ごせて良かったですね。
桜の咲く頃はポカポカでしょうか。
待ち遠しいですね(^_-)-☆
うちの近所の池では、最後まで残っていたオナガガモとヒドリガモの群れ、それに数羽だけいたホシハジロがいなくなりました。
いよいよカモのシーズンもお仕舞いです。
ちょうど入れ替わって、山でお花が観られるようになりました。
四季があることはありがたいですね。
大分春めいてまいりました。
鳥たちも活発に動き回っているようですね。
このところの暖かさは、諏訪湖周辺でも同じだったでしょうか?
春ももうすぐです。
強剪定されると、何の木か全く判らなくなってしまいますネ。
木々は未だ芽吹きも極小で、何の木か想像もつきません。
葉が茂ったら、何の木か確かめたいと思っているところです
。
まもなく、オオハクチョウも湖に戻ってくると思いますが、今はコハクチョウしか見られません。
足漕ぎボートはウォーキングの代わりにもなりますネ。
暖かい日が続きましたが、こちらは未だ蕾が固いです。
桜は気温で、直ぐに咲きますので・・・
そう言って居る間に咲くと思います。
は待ちわびていた春ですので、春の楽しみは筆舌には言い表せませんヨ。