「鼻がつまって臭いが分からない。」と言うと、生ゴミを出させたり、トイレを掃除させたりする母。
鬼だ!
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「鼻がつまって臭いが分からない。」と言うと、生ゴミを出させたり、トイレを掃除させたりする母。
鬼だ!
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(男と女)
男:ブラするほどの胸かね。
女:パンツはくほどの○○○かね。
男:今日はいつもと逆の体位でやろうか。
女:いいわね。じゃあなたがアイロンかけて、私がソファーに座るのね。
男:俺が渡す生活費でいったい何やってんだ。
女:横向いて、鏡でおなか観てごらん。
女子トイレの落書き
「うちの主人たら、どこへでもついてきて、もうウンザリ!」
その下の落書き
「そんなことしてない!」
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二人連れの男が、とあるパブの前を通った時に一方の男が話しかけた。
「この店、一度入ったことがあるんだけどちょっと変わっててね、トイレの便器が黄金でできているんだよ」
「珍しいなぁ。ほんとかよ」
「たしかこの店だったはずだよ。でもあのときは酔っぱらってたからなぁ。」
男は店の入り口にいる店員に声をかけた。
「去年来たことがあるんだけど、この店だったよね。便器が黄金でできているの」
「便器が黄金・・・?」
店員は少し考えていたかと思うと、いきなり男の襟首をつかんで店の中に連れて行った。そのまま演奏ステージから楽屋に入るとバンドのメンバーの一人に向かってこういった。
「おい、去年あんたのトロンボーンにウンコした奴を捕まえたぜ」
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飛行機で
先日、お登りさんで東京に行った帰り、飛行機の中でトイレに行ったときのこと。
トイレのドアを開けると、暗い中でお婆さんが用をたしていました。
そっと、ドアを閉めて、外で待っていると、お婆さんが出てきて、
「全日空は、金は高かくせに、トイレの電気がいつも切れとっとよ!」。
いつも、やってたのか!と思いながら、お節介とも思いましたが、ドアロックの仕方を教えてあげました。
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