変なヤツ
デパートの宝石売り場で万引き男が捕まった。
取調べに対して男は同じところに5回も盗みに入った事を自供した。
「それで、今までのモノはどうした!売ったのか」
「いいえ、今までは盗りません。今日のが初めてです」
「嘘をつくな!5回も入って、誰がし信用するもんか」
「それが本当なんです」
万引き男は真剣だった。
「宝石は、彼女にプレゼントする為だったんです。でも彼女は持っていくたびに、気に入らないから取り替えてこいというのです」
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変なヤツ
デパートの宝石売り場で万引き男が捕まった。
取調べに対して男は同じところに5回も盗みに入った事を自供した。
「それで、今までのモノはどうした!売ったのか」
「いいえ、今までは盗りません。今日のが初めてです」
「嘘をつくな!5回も入って、誰がし信用するもんか」
「それが本当なんです」
万引き男は真剣だった。
「宝石は、彼女にプレゼントする為だったんです。でも彼女は持っていくたびに、気に入らないから取り替えてこいというのです」
新築したオフィスは、ロビーから2階へ上がる階段が絶好のパンチラスポットに
なっていた。毎朝ミニスカートで出社するブロンドが階段を昇るとき、ロビーの
自販機でコーヒーを飲みながらパンティを見るのが男性社員の日課となっていた。
ある日、見かねた同僚がブロンドに忠告した。
「あなた、男達が毎朝あなたのパンティを見ているのに気付かないの?」
それを聞いたブロンドは赤面し、同僚の忠告に礼を言った。
翌朝、いつものようにミニスカートで階段を昇るブロンドを見て、同僚が言った。
「昨日の私の忠告を忘れたの?」
するとブロンドは勝ち誇ったように言った。
「今日はパンティを見られなかったわよ! だってパンティを履いてこなかったから!」
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マゾヒスト:「私をいじめて!」
サディスト:「嫌だ!」
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ある少年が同じクラスの大好きな女子の染みパンをGETした。
放課後、思った通り清純そうなあの子は泣きそうなほどに焦って、
「あれが、人の手に渡ったらヤバイよ…。」
と探しまくっている。それを見た少年は、
心の中で叫び喜ぶのだった。
少年は、男を知らない清純なお嬢様風の彼女にとって、自分は最初の男となって鬼畜的に
犯したいと、いつも夢に見ていた。妄想を抱きながら、夜な夜な染みパンでオナニーしまくるのだった。
数日後、連日オナニーし過ぎた厨房は、チンポが痛くなり病院へ行った。診察後、医師が言う。
「どうやら君の彼女は性病にかかっているね。2人で根気良く治さなくっちゃいけないから後日 彼女を連れてまた来なさい。」
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ものすごい強風がモスクワを吹き付ける。
人々は必死になって風に逆らいそれぞれの目的地へ・・・
その中で、いくあてが特にないのか、
風の吹く方向へ行ったりまた来たりと
吹き飛ばされている男性の姿。
むしろ、吹く風の方角が彼の行き先のように・・・
「フフッ、誰だい?あれは・・・」
「ああ、ミコヤンさ」
彼は以降、スターリン、フルシチョフ、そしてブレジネフ
それぞれの指導者に つかえたとさ。
※アナスタス・イワノヴィチ・ミコヤン、1895年11月25日 - 1978年10月21日)は、ソビエト連邦の政治家、革命家。アルメニア人。商工人民委員(貿易大臣、ru:Министерство торговли СССР)、第一副首相、最高会議幹部会議長(在任期間1964年-1965年)を歴任した。ヨシフ・スターリンからニキータ・フルシチョフの時代をしたたかに生き延びた、希有なオールド・ボリシェヴィキとして知られる。
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妹:「お風呂上がったからはいっていいよー」
俺:「あーい。さてと、、ってげげっ!?お前何つー格好してんだよ!」
妹:「別にいいじゃない。家族なんだし。だって暑いんだもん」
俺:「おまえオッパイが見えそうじゃないか!下なんてパンティ丸見えだぞ!」
妹:「はぁ?なにあせってんの。。?ばっかみたいおにいちゃん」
俺:「っつーか若い女がそんなかっこで歩き回るとか!早く着替えろ」
妹:「あれー?まさかお兄ちゃん、あたしのハダカみて興奮しちゃったの(笑)?嘘でショー?」
俺:「!!そっそんなことあるわけないだろ。。」
妹:「ふふふ。お兄ちゃん。エッチしたこと無いんでしょ?」
俺:「。。そんなの言えるか!」
妹:「図星だー☆・・ねえ、あたしでよかったら。。。初めての人になってあげてもいいよ」
俺:「ぶっ、ナンスカそれ?どこのエロゲーだよwからかうんじゃねえっての」
妹:「からかってなんかないもん。。”がばっ!”ほら、お兄ちゃんオッパイだよ。
お兄ちゃんが夢まで見たオッパイ。好きにしていいんだよ。アソコだって。。
俺:「本当にいいのか。。?」
妹:「来て。お兄ちゃん。あたしをめちゃくちゃにして!」
俺:「ジャイ子。。」
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賭け事が好きなジョンに先生が説教した
「先生と賭けして負けたらやめる」
「どんな賭け?」
「先生今日のパンティ黒でしょう、1$賭けよう」
先生パッとスカートめくって
「残念あなたの負けよ。もうやめるのね」
翌日父親が飛んで来て
「先生がスカート捲ってみせてくれるか賭けて倅に5$とられましたよ」
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原画とプログラマーとライターとグラフィッカーと音屋に逃げられたエロゲ会社、
残ったのは広報と営業だけである
このままではエロゲが作れないと考えた社長は、
残ったメンバーだけで何とかなるビジネスは無いものか……と考えた
「我々はとてもつまらない物をとても面白そうに見せる事が得意です」
「我々は何か問題が起こったときに言い訳する事が得意です」
「よし、アレしかない!」
……数年後、彼等は電通・博報堂に匹敵する巨大広告代理店となるが、それはまた別のお話
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賭け事が好きなジョンに先生が説教した
「先生と賭けして負けたらやめる」
「どんな賭け?」
「先生今日のパンティ黒でしょう、1$賭けよう」
先生パッとスカートめくって
「残念あなたの負けよ。もうやめるのね」
翌日父親が飛んで来て
「先生がスカート捲ってみせてくれるか賭けて倅に5$とられましたよ」
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ある男が妻に言いました
「脳が動いてない状態になってまで生きていたくないね。得体の知れない機器と、ボトルに入った液体に依存して生き延びた所で、何になるって言うんだい? もし僕がそういう状態になったら、コンセントを抜いてくれ。」
妻は、やおら立ち上がると、男のPCのコンセントをぶち抜いて、彼が飲んでいたビールを捨てました。
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老人と全裸の楽園
とある老人が、ヌーディストコロニーの会員になる事を決めた。
彼はマネージャーの勧めで、とりあえず一日体験会員になる事にし、そのまま全裸になって、コロニー内をぶらぶらと歩き始めた。
そのうち老人は疲れてしまい、近くにあったベンチに腰掛けた。
すると、前からとても魅力的な全裸の女性がやって来た。
老人が思わず大きくなってしまった前を隠していると、なんと、彼女はニッコリ笑って彼を満足させた。
あまりの出来事に感動した老人は、すぐさまフロントに戻って言った。
「おお、何という事じゃ!」
「こんな事は想像だにしてなかったわい!」
「是非、このわしを会員にしてくれ!」
そして、正会員の申請の手続きをした。
次の日、意気揚々とコロニーに入った老人は、昨日の出来事を思い出し、ほくそ笑みながら敷地内を歩き回っていた。
その途中、彼はタバコが吸いたくなり、火をつけようとライターを近づけた時、思わずそれを下に転がしてしまった。
老人が首を振りながらそれを拾おうとしゃがんだ瞬間、その様子を見ていた若い男が老人の背後に回りこみ、あっという間に彼のお尻を奪っていった。
あまりの出来事に仰天した老人は、すぐさまフロントに戻って言った。
「おお、何という事じゃ!」
「こんな事は想像だにしてなかったわい!」
「こんな所はすぐにでも辞めてやるわい!退会させろ!」
老人のあまりの剣幕に、マネージャーはなだめながら尋ねた。
「一体、どうなされたのですか?」
「昨日、いらした時は目に涙を浮かべるほど感動なさっていたのに…」
「ああ、確かに昨日はそうじゃった。」
老人は遠い目をしながら返答した。
「でも、わし位の歳になるとじゃな、」
「3ヶ月に1回位しか興奮しないにも関わらず…」
「タバコは1日、5回は落とすんじゃい!」
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男が天国に行きそこで聖ペドロに出会う。
聖ペドロ「神はそなたの人生の書を見て天国へと入れることにした。しかし一つだけ条件がある。」
男「何でしょうか?」
聖ペドロ「”愛”と漢字で書けなくてはならない。」
彼はちゃんと書くことが出来て、天国へと入れてもらうことになる。
彼が天国に入ろうとすると、聖ペドロの携帯が鳴る。
聖ペドロは呼び出されたので男に戻るまで門を見張るように言いつける。
そして誰が来てもさっきの漢字が書けないと天国には入れないことを伝えるように言う。
するとなんということか、男の妻が門のところにやってくる。
男「一体なんでこんな所に居るんだ?」
妻「あなたの葬式から帰る途中で事故があって死んでしまったの」
男「そうか・・・、しかし天国に入る前にある言葉を漢字で書けないと入ることが許されないんだ。」
妻「なんて言う言葉?」
男「薔薇だ。」
やさぐれ ある女性が家自宅にいると、突然、玄関のベルが鳴った。
ドアを開けると、そこに男が立っていた。
「こんにちは、お取り込み中すみませんが、ちょっと教えて下さい。あなたはアナル・セックスについてどう思いますか?」
女性はドアをバタンと閉めた。翌日、またもベルが鳴った。同じ男だった。
「ご機嫌いかがですか。お騒がせしてすみませんが、お聞かせ下さい、あなたはシックス・ナインのポーズでセックスするのは好きですか?」
「このケダモノ!あっちに行け!そうじゃないと警察を呼ぶわよ!」
さらに翌日、またベルが鳴り、ドアを開けるとまた同じ男がいた。
「しつこくまとわりつくようですが、気にしないで下さい。それで、あなたはオーガズムの瞬間に、卑わいな言葉を聞くのが好きですか?」
「もう、我慢できないわ、夫に全部、言いつけるわよ、後で後悔しないでね!」
それで実際、夫にすべてを話して聞かせた。夫はこう言った、
「もし、その男がもう一度やって来たら、俺はドアのこっち側で構えるから、奴を出来るだけ引き留めといてくれ」
さて、翌日、いつものとおりベルが鳴った。
「ご機嫌いかがですが、お会いできてうれしです。オーラル・セックスにはご関心はありますか?」
「ええ、そうね」
「で、アナル・セックスはどうですか?」
「アナル・セックスもよ」
「それで、シックス・ナインは?」
「ええ、大好きだわ」
「では、SMはいかがですか?」
「心底、好きなの」
「そういうことなら、あんたのだんなに伝えて下さい。もし、自分のところで何もかもが出来るんなら、なんで私の家に来て、うちの妻とベッドをともにする必要があるのかってね」
2020年は東京でオリンピックを!
東京では、トルコとイスラム文化圏は喧嘩ばかりしていると発言する都知事、
西洋人の柔道は獣の喧嘩と評する前都知事、
外国人は東京湾に叩き込め・ぶち殺すと怒鳴る普通の日本人が、
皆様の来日をYokosoのおもてなし精神でお待ちしております
「ジェーン、お前は下着もつけずに外出する気か?」
「あらパパ、なんで私がパンツ履いてないって分かったの?」
「だって、スカートを履いてないだろう。」
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