毎日の義務がいやでいやでしょうがなくなった兵隊。なんとかのがれようと、突然、眼が見えなくなったといって、同僚に医務室へ連れていってもらった。
医者は、兵隊を前にすわらせて、顔の前に手をかざした。
「見えるかね」「いいえ、何も見えません」
そこで医者は看護婦を呼び寄せ、ブラウスのボタンをはずして、みごとな胸をさらけ出させた。
「さて、何か見えるかね」
「いいえ、何も見えません。先生」
すると医者は
「何を言っておる。君の股間のふくらみぐあいからいえば、見えすぎる眼を他にも二、三個もっているんだろうに」
と言って兵隊を追い出した。
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