ある男が精神分析医のもとをたずねた。精神分析医は言った。
「週に三回来院して下さい。一回のカウンセリングで3つの質問ができます」
「カウンセリング料はいくらですか」
「週に1000ドルです」
「それはちょっと高すぎませんか」
「いいえ、それが相場です。さぁ、ところで最後の質問は?」
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ある男が精神分析医のもとをたずねた。精神分析医は言った。
「週に三回来院して下さい。一回のカウンセリングで3つの質問ができます」
「カウンセリング料はいくらですか」
「週に1000ドルです」
「それはちょっと高すぎませんか」
「いいえ、それが相場です。さぁ、ところで最後の質問は?」
Q.テロリストがもっとも人質に取りやすいのは何処の人か?
A.日本人。警戒心のなさ、実戦の不足、捕獲時の柔順さ等
これ以上の民族はいない。
Q.テロリストがもっとも人質に取りにくいのは何処の人か?
A.日本。何をやっても日本政府ばかり叩かれて
テロリストのことは忘れられてしまうから。
森林保護団体がデモを行っています
横断幕には「木を切り倒すな!」と描かれています
道路脇にいた警官がボソッと声を漏らしました
「布でできた抗議文なんてな・・・」
翌日、団体はプラカードに変更してデモを行いました
また警官がボヤきます
「着ている服も布じゃないか・・・・」
翌日、その警官によって団体は逮捕されました
天国の入り口で待っている女2人が話し始めた
A「あなたなぜ死んだの?」
B「凍死よ」
A「それはひどいわね、凍死ってどんな感じだったの?」
B「とても気分は悪いわ。最初震え始めて、指先とかが痛くなるの。
そのうち感覚が無くなって最後には眠ったようになるわ。ところであなたは?」
A「心臓麻痺。夫が浮気してると思って突然家に帰ってみたの。ベッドルームには夫がいたわ。でも女はいなかった。
女が隠れてると思って、急いで地下室、次は2階、屋根裏まで走って上がって探して回ったの。
すると突然心臓麻痺になったってわけ。きっと急に激しい運動したからだと思うわ」
B「皮肉なものね」
A「なにが?」
B「あなたが最初に冷蔵庫を探してくれたら2人とも死ななくてよかったのに」
金持ちのプレイボーイが、女友達にクリスマスに一連の真珠を送るつもりと友人に話した。
「どうしてだい」と友人が言った。
「何かもっと実用的なもの、例えば自動車なんかを贈った方が良くないかい」
プレイボーイは笑って言った。
「自動車のイミテーションなんて、聞いたことがないね」
【脈アリ確認テスト】
1.髪を触っても嫌がらない
2.下の名前で呼んでも嫌がらない
3.俺たち付き合ってみない?と言っても否定しない
4.耳元で名前を呼んでも反応がない
5.手首に触れてもなにも感じない
すべてに当てはまる相手は脈がありません。速やかに蘇生措置を行いましょう。
2014年11月28日
映画ジョーズのモデルともなったホホジロザメをペロンとなでなでしている男がいた。人喰いザメの異名をもつホホジロザメによる人身事故は多く、1876年~2004年の間に確認されただけでも224件にのぼる。
にもかかわらず、南アフリカ沖で釣りをしていた男はまるでペットの頭をなでるがごとくこうきたもんだ。
母親が息子の通っている高校の校長先生の呼び出された。
「息子さんについてですが、重大な問題があります。」校長が言った。「今日あなたのご子息はパンストにフリルの付いたドレスという格好で学校に現れたんでずぞ。」
「私のせいではありませんわ」母親が言い返した。「私はもう何度となく言い聞かせているんです。お父さんの着物を着ては駄目よって。」
「ダーリン?」男がささやいた。
「ぼくがこんなことをする初めての男かい?」
「もちろんあなたとが初めてよ。」女が答えた。
「でも、男ってどうしてみんな、いつも同じばかげた質問をするのかしら?」
ミルドレッドとカーミットは結婚したばかりだった。
ホテルにチェックインした後、軽く一杯やることにした。ルームサービスが酒を運んでき、二人水入らずの会話が始まった。
杯を二杯ほど重ねると、ミルドレッドが言った。
「あなたが気にしないでくれるといいんですけど。私、実は結婚前にひとり男がいたんです…」
カーミットは沈黙思考をしながら、さらに酒を注いだ。1、2杯飲んだ後言った。
「ぼくもじっと考えていたんだが、ぼくも君に打ち明けなければならないことがある。実は、ぼくにもひとり男がいたんだ」
新入社員が先輩の家を訪れ避妊の相談をした。
「なんていったってコンドームが一番さ、簡単で確実だ」
「それが…そのう…ぼくまだ見たことがないんです」後輩はもじもじして言った。
「なんだ、ばかだなきみは、童貞で結婚したのか。しっかり満足させなくちゃ女房に浮気されるぜ。ちょうどいい、うちのやつが実家に行って留守なんだ。見せてやる、それからナニの指導もしてやるよ」
先輩は、ナイトテーブルの引き出しを空けた。中は空っぽだった。
ある男が占い師に言った。
「恐ろしく頭が痛く、息が詰まりそうで、気分が悪いのです」
占い師は言った。
「お気の毒ですが、あなたはあと3ヶ月しか生きられません」
がっかりした男は、どうせならあと3ヶ月思いっきり豪遊してやれと思い、
会社を辞め、貯金を全部引き出して、新車と、ヨットと、
新しい背広を10着と、新しい靴を20足買った。
次にオーダーメイドのシャツを作る為に、仕立て屋に行った。
仕立て屋は男の首周りを測り、サイズ16とメモした。
男は言った。
「ちょっとまってくれ、僕はいつも14のサイズのを着てるんだ」
「そんなサイズのシャツを着ていたら」仕立て屋は言った
「恐ろしい頭痛がして、息が詰まりそうになって、気分が悪くなりますよ」
私は黒い森に逃げて、
炭坑で働く7人の男たちの小屋にて匿われることになりました。
毎日の様に荒くれた男たちの奉仕に勤しむ一方で、
あの愛しい悪魔を呼びつづけました。
でも答えてくれません。
生まれ変わることで私と永遠に添い遂げるのではなかったのかしら?
絶望に苛まれる中、
ある日、妖しげなリンゴ売りの老女が小屋に訪れました。
一目見てこの女が "依代の彼女" であることを見抜いたのですが、
もうどうでも良くなっていたので薦められるままにリンゴをかじると案の定、
私は倒れました。
その瞬間、肉体から私の意識だけ離れ、
己の冷えた肉体を見下ろしました。
嗚呼、私は死んでしまったのね。
今まで私がやってきたことは一体、何だったのかしら。
呆然としていると帰ってきた男たちが私の死体に駆け寄り、
悲しんでいます。
彼らは私の死体をガラスの棺に入れ、
森の動物たちと共に弔いをしていると、
白馬に跨がった美しい青年が天使の様に現れました。
彼は棺から私の死体を抱き起こし、
キスをしてこう言いました。
「おはよう。私の "半身" 」
ある国際的な研究集会で、発表者のアメリカ人が遅刻し、
持ち時間が半分になった。
彼は持参した資料とスライドを要領よく飛ばしながら、
半分の時間でうまく概要を説明してみせた。
昼食の時間に、参加していた日本人がジョークを
思いついて披露しようとした。
「アメリカ人が遅刻して時間が半分になると、
内容を薄めて時間内に収める」
「イギリス人が遅刻すると、
普段どおりのペースで説明して、途中でやめる」
「フランス人が遅刻すると、
平然と次の発表者の時間に食い込んで済ませる」
「ドイツ人が遅刻すると、
いつもの2倍のスピードで説明しはじめる」
そして、「遅刻した謝罪と言い訳にあとの半分を使ってしまう」という
オチを用意して、「日本人が遅刻すると、、、」と語りはじめると、
大笑いしながら聞いていた人々のひとりが真顔で彼をさえぎって言った。
「いや、日本人が遅刻するという前提は我々には想像できないから、
それではジョークにはならないよ」と。
第二次世界大戦 ピンチのときは
新兵器で逆転を狙う ドイツ軍
精神力と自爆攻撃 日本軍
パニックになってしまう フランス軍
督戦隊と囚人部隊の ソビエト軍
すばやく降伏 イタリヤ軍
物量つぎ込む アメリカ軍
アメリカ軍がやってくるのを待つ イギリス軍
占領された祖国のことを考え頑張る ポーランド軍