飲んべぇが3人、いつものように酒場で飲んでいました。
アイルランド人がぽつりと言いました。
「実は、俺はもうすぐ病気で死んでしまうんだ。俺が死んだら、
俺の墓石にこの銘柄のウイスキーをグラス一杯かけてくないか?」
イギリス人はこう答えました。
「ああ、もちろんだとも。毎年命日には必ずかけてやるよ」
スコットランド人が言いました。
「俺もかけてやるよ。・・・ただ、腎臓を一回通してからでいいかな?」
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飲んべぇが3人、いつものように酒場で飲んでいました。
アイルランド人がぽつりと言いました。
「実は、俺はもうすぐ病気で死んでしまうんだ。俺が死んだら、
俺の墓石にこの銘柄のウイスキーをグラス一杯かけてくないか?」
イギリス人はこう答えました。
「ああ、もちろんだとも。毎年命日には必ずかけてやるよ」
スコットランド人が言いました。
「俺もかけてやるよ。・・・ただ、腎臓を一回通してからでいいかな?」
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理由
「アンタ!たまには素面で帰って来れないのかぃ」
「そう言うが、オレが呑む理由は3つしか無ぇんだぞ」
「へー、聞かせて欲しいもんだね」
「一つ目は嬉しい時、二つ目は悲しい時」
「じゃあ三つ目は?」
「その他」
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夢のお告げ
ランド、フィルモア、アンソニーの幼い3人組が、とあるキャンプに出かけた。
その道すがら、彼らはパジャマの入ったリュックを失くしてしまった。
仕方なく3人はその夜、アンソニーを真ん中にして、裸で寝ることになった。
次の日の朝、ランドが興奮して言った。
「聞いてくれよ、フィルモア。俺さぁ・・・」
「昨日、すごくきれいなお姉さんに、えっちなことされる夢を見てさぁ。」
「あれ。その夢なら俺も見たよ!。」
フィルモアは目を丸くしながら言った。
2人はわくわくしながら、アンソニーに尋ねた。
「おい、アンソニー。お前も昨日、えっちなお姉さんの夢を見たかい?」
「いいや。」
アンソニーはストックを握る動作をしながら言った。
「僕が見たのは、スキーの夢さ。」
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ロシアのKGBのエージェントである二人の女がしゃべり合っていた。
「あたしきょうは、あの外交官と一晩寝て、あたしが知りたいことを、全部聞き出すのが任務なの」
「もし、話してくれなかったら、どうするの?」
「その時は、ただ、一晩寝るだけだわ」
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男が玄関をあけると、目の前に醜いデブ男がいた。
彼はすぐに、それが鏡に映った自分の姿であると認識して、ため息を漏らした。
間も無く、奥からメスの豚が現れた。彼は怪物が現れたと思ってすぐに身構えたが、
良く見ると、それが自分の奥さんである事が判った、彼は2度目のため息を漏らした。
すると突然奥さんの後ろから2匹のイボイノシシがノソノソと姿を表した。彼は驚いて大声をあげた。
それから、2匹のイボイノシシが自分の娘だと気づくのに1分かかった。
奥さんが言った。
「あなた、酔っ払ってるんじゃないの?」
2匹のイボイノシシ、じゃなかった娘はクスクス笑いながら母に同調するように言った。
「お父さん、酔っ払ってるんじゃないの?」
すかさず彼は言った。
「いや、今日は素面なんだ。」
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ある街で美顔コンテストが行われた
エントリーされた女性たちは皆美人ばかり
しかし優勝したのは自薦で参加した不細工な女だった
観客A「おいおい・・どうなっているんだ?審査員は何をみているんだ」
観客B「ほんと 目がオカシイんじゃ・・・あ 表彰式が始まったぞ」
満面の笑みでトロフィーを受け取る不細工な優勝者
そして賞品を受け取った その時 会場中が大笑いしたという
観客A「え?何がおかしいんだ?」
観客B「お前 気が付かないのか?あの賞品を見ろよ」
見るとそこには「洗面器1年分」が置いてあった
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バーに酔っ払いが入ってきて、プードルを連れた婦人がいるのを見た。
酔っ払いはプードルを見て言った。「どこで、その豚を拾ったんだね?」
婦人は驚いた様子で、振り返るとぴしゃりと言った。
「私が連れているのはプードルですよ」
酔っ払いは、彼女の方を見て言った。「俺ぁ、プードルに話していただよ」
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うちのお爺ちゃんてそぉいぅ人で、朝から一升でも呑む人で、こぉアグラ
かいたとこへわたし乗せましてね、片手でわたしを抱えてますから、片手で
お猪口にお酒を注いで、自分の口へ持っていくついでにわたしの口へ持って
いくと、わたしがチュッと吸ぅんですて「嬉しそぉな顔して吸いよる」言ぅ
て喜んではったそぉですがね。
お陰で、こぉいぅのんが出来上がったわけでありまして。
ですからね、子どもといぅものはそぉいぅもんで、また親は子ぉが可愛い、
可愛けりゃこそどんなとこへでも連れて行きたい、といぅ気もするんですなぁ。
でまたこの、子どもの方も、ついつい付いて行きますから、そぉいぅこと
を見たり聞ぃたりして、そぉいぅことが情景として頭の中に入ってくる。い
ろんなことがあるんですがなぁ……
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ひどく酔った男が酒場に来て、飲み物を注文した。
飲み物を渡すとバーテンは声をかけた。
「ダーツゲームをしないか。的に三つとも当てれば、賞品を出すぜ。
ダーツ三本につき、たったの一ドルだ」
酔っ払いは承知すると、最初のダーツを投げた。命中!
男はもう一杯飲み干した。
ふらふらしながら狙いをつけ、投げる……二本目も命中!
男はさらに二杯、立て続けに飲み干した。
やっと立てるような状態で、男は三本目を投げた。
三本目も命中!
皆、すっかり驚いてしまった。誰も勝ったことがなかったのだ。
バーテンは賞品を探した。酒場の水槽からカメを掴み取ると、賞品として酔っ
払いに渡した。
三週間が過ぎた。あの酔っ払いがまたやって来て、酒を注文した。
それから、またあのゲームをしたいと言った。
常連たちの驚いたことに、男はまたもや三本的中させ、賞品を要求した。
バーテンは何をあげるべきか悩んだ。おまけに最近はアルコール摂取気味で
物覚えが悪くなっていた。そこで酔っ払いに尋ねることにした。
「こないだの賞品は何だったかな?」
「覚えてないのかよ。
ハードロールのローストビーフサンドイッチだったぜ」
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『酔っ払いと千鶴』
酔っ払い「ねえちゃん、ねえちゃん、おじさんと一杯飲まないか?」
千鶴「…嫌です」
酔っ払い「なんだ~随分ノリが悪いね~ お!
ねえちゃん随分チチが小さいな。そんなんじゃ男にモテないぞ~」
千鶴「あなたみたいな酔っ払いに言われたくありません」
酔っ払い「まあ確かに俺は酔ってるさ。だが明日になれば覚める。
でも、ねえちゃんの貧乳はあしt」
明日は来なかった。
酔っ払った孫権が、諸葛瑾を見てこう言った。
「やあ、ひどいロバがいるぞ!」
それを聞いた諸葛瑾は、
「あなたみたいな酔っ払いにそんなこと言われたくありません!」
と激しく非難した。
言われた孫権は平然とこう言った。
「わたしの酔いは明日になればさめるが、お前の顔は明日になっても治らない」
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酔っ払いが広告塔につかまって、手探りしながら2度3度とそのまわりを回った。
それからばったり倒れてすすり泣いた。
「たいへんだ、閉じ込められてしまった!」
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化け物退治
むかしむかし、ある町はずれに、化け物の出る屋敷がありました。
「よし、おれがいって、化け物を退治してやろう」
一人の若者がいいました。
「出てきたら、酒のさかなにして食ってしまおう」
そんなことをいって、お酒をたくさん用意し、1人で化け物屋敷に出かけました。
さて、屋敷に入って待っていましたが、化け物はなかなか出てきません。
若者はすっかりたいくつして、酒をどんどん飲みはじめました。
そして、すっかりよっぱらって、ぐっすりと寝込んでしまいました。
若者が気がつくと、もう朝でした。
「しまった。でも、化け物のやつ、ゆうべは出てこなかったぞ」
若者は屋敷の門を出ました。
そして、屋敷に向かって大声でさけびました。
「やい、化け物。夕べはおれがこわくて出なかったんだな。だったら、もう二度と出てくるんじゃないぞ」
すると、屋敷の中から、化け物の声がしました。
「何をいってやがる、おれがおこしても、ぜんぜんおきなかったくせに」
「うひゃー、化け物だー」
おどろいた若者は、大あわてで逃げていきました。
おしまい
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男友達が2人で何やら話をしていた。
「うちの奴の誕生日に何をプレゼントすればいいかな。もう何でも持ってるし、
それに欲しいものを自分で買う金もあるしね。ほとほと困ったよ」
「こんなのはどうだい? 2時間、ハチャメチャなセックスが楽しめるチケット、
何でも彼女の言う通りにしてやってさ。きっと嫁さん、ぞくぞくするぞ」。そこで言われたとおりにすることにした。
そして次の日。
「言った通りにやってみた? どうだった?」
「うちの奴とっても気に入って飛び上がったよ。俺の口にキスしながら『ありがとう』って言ってね。
それから、こう言いながら玄関から飛び出して行った。
『2時間したら帰るわね』」
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赤ちゃんふたりが会話をしていた。
「おれの母ちゃんビールばっかり飲んでるからおっぱいが苦いったらありゃしねえんだ。
お前んとこはどうなんだ?」
「僕のママのおっぱいはおいしいよ。」
「でもときどきタバコの味がするんだ。」
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